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新型コロナが勤務先に及ぼす影響はいつまで続く?「2021年以降まで」が6割

2020.05.12

新型コロナウイルスを地上から根絶させることは、現実的には不可能に近いと言われている。そこで提唱されているのが、コロナとの共存を図る「Withコロナ」という概念だ。

この「Withコロナ」の時代に向けて、企業はどのように変化するべきなのだろうか?

そんな「Withコロナ」に関する意識調査がこのほど、株式会社エクサウィザーズが運営する「exaCommunity」のオンラインAIセミナー参加企業115社157名を対象として、4月22日に実施された。

Withコロナとして新たに始めたこと、1位は「社外・社内会議のリモート化」

コロナの影響がどの程度続くかとの質問に対して、最も回答が多かったのは「2020年12月まで」で全体の33.8%となった。次に多かったのが、「2021年6月まで」と「2021年12月まで」でそれぞれ21.7%となっている。

全体としては、2021年以降(今後1年以上)影響が続くと回答された方が全体の59.9%を占めており、Withコロナは長期戦になるとの認識が広まっていることがわかる。

Withコロナとして新たに始めたことについては、50%以上の会社が「社外・社内会議のリモート化」を挙げていた。

一方、「新規デジタルプロダクト立案・実行」「ビッグデータ解析・AI活用」「高度なDX」といった施策については20%以下の回答がほとんどとなっている。緊急事態宣言により業務のリモート化が半ば強制的にスタートする中、本格的なDX推進やAI活用などの施策まではまだ手が回っていないという傾向が見られる。

アフターコロナに向けた取組については、65%の会社が働き方の再設計(リモートワーク全面導入)を挙げており、緊急事態宣言により始まったリモートワークがこのまま定着する流れが見て取れる。

その他の施策については、コスト削減や既存事業最適化といった「守り」の策よりも、新規事業開発やDXなどの「攻め」の策を挙げる会社が多いという結果となっている。

<調査概要>
集計対象:DX推進やAI導入を実施中もしくは検討中の企業115社157名
集計日:2020年4月22日(水)

出典元:株式会社エクサウィザーズ
https://exawizards.com/

構成/こじへい

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