人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

仕事のスイッチが切れてしまう原因TOP3、3位同僚から話しかけられる、2位業務上のやりとり、1位は?

2020.05.11

勤務時間中、ずっと「仕事スイッチ」をオンの状態に保てたら苦労はない。業務の傍らで同僚と雑談したり、SNSをチェックしたり、ランチ後に睡魔に襲われたりしているうちに時間が過ぎ、結局、残業……という経験、あなたにもあるのではないだろうか?

そんな、「仕事のスイッチ」に関する調査がこのほど、ビジネスパーソン600名を対象にして実施されたので、その結果を紹介していきたい。

働き方改革って実際のところどうだった?

ビジネスパーソン600名を対象に、「働き方改革」の一環として、労働環境を改善する取り組みを行っているかどうか尋ねる調査が行われたところ、8割以上(82.3%)が何らかの取り組みを行っていると回答。具体的な取り組み内容としては「年次有給休暇取得の義務化」が最も多く、次いで「時間外労働の上限規制」に票が集まる結果となった。

「労働環境改善の取り組み」を行っていると回答したビジネスパーソンに取り組み後の「労働時間」と「労働量」について調査。労働時間については3割(30.6%)、労働量については1割(11.3%)が「減った」と回答。

「労働環境改善の取り組み」は多くのビジネスパーソンにとって労働時間や労働量に影響しないものである実態が明らかになった。

また、「労働環境改善の取り組みを受けて、自身の仕事の生産性について向上する必要を感じているか」については6割以上(64.6%)が「とても感じている」「まあまあ感じている」と回答した。

さらに、生産性向上の必要性を感じていると回答したビジネスパーソンに対して「自身の仕事の生産性が上がった」かどうかについて尋ねる調査が行われたところ、「あまり思わない」「思わない」と半数以上(52.4%)となる結果に。

生産性向上の必要性を感じながらも、実際に自身の生産性は向上できていないというのが実態のようだ。

働き方改革って実際のところどうだった?

また、生産性が上がらない理由について尋ねる調査が行われたところ、「別の業務・連絡が入り、進めようとしていた仕事が思うように進まない」(54.9%)が最も多く、次いで「仕事の振り分けがうまくできていない」(27.4%)、「やるべきことの整理ができていない」(20.0%)に票が多く集まる結果となった。

自身のタスク管理より、外的要因に生産性向上を阻害される傾向にあるようだ。

「働き方改革」と「生産性向上」については3人に1人以上(39.17%)が「両立しない」と回答。時間的制約のある「働き方改革」の中で、変わらない労働量をこなすためには生産性向上のための工夫を行うことが必要といえそうだ。

仕事のスイッチが切れやすい理由は「電話」「社内のやりとり」「雑談」

続いて、「仕事のスイッチ」の維持や阻害された経験について尋ねる調査が行われた。「外的要因で自身の仕事のスイッチの維持を妨げられたことがある」と全体の7割近く(67.0%)が回答した。

さらに、仕事スイッチの維持を阻害している理由については、1位「電話」(61.2%)、2位「社内のやりとり(業務上必
要なやりとり)」(59.5%)、3位「社内での雑談(上司、同僚、後輩から話しかけられるなど)」(50.7%)の順に票が集まった。

多くのビジネスパーソンが社内外における会話でのコミュニケーションを仕事のスイッチの維持を阻害するものと認識していることがわかる。

仕事のスイッチが切られたエピソードについては、「調べればわかることを聞いてくる」「メールで送ったことを電話でも言う」「上司・同僚の無駄話」といった意見が多く集まった。なかには「上司がムダ話を延々と続けることで2時間拘束された」というエピソードも寄せられた。

仕事のスイッチが切れやすい理由は「電話」「社内のやりとり」「雑談」

仕事のスイッチが切れたときの行動についても調査が行われた。仕事のスイッチが切れたときについやってしまう行動については「トイレで寝る」「トイレに長居する」などトイレで休憩をとったり、「SNSのチェック」をしたりするビジネスパーソンが多いようだ。

また、「パソコンをいじっているふりをしてぼーっとしている」といったオフィスでこっそりサボるタイプから「外出先でサボる」「外勤のふりをして自宅に帰る」といった出先でサボるタイプまで様々なサボり行動に関する回答が寄せられた。

仕事のスイッチが切れたときの対処法について、「仕事のスイッチが切れたときの効率的に仕事のスイッチをONにする方法が欲しいと思う」と7割以上(74.7%)が回答した。

また、仕事のスイッチが切れたときに「ガムやタブレットを食べたくなる」と半数以上(50.7%)が回答。仕事のスイッチの切り替えに半数以上のビジネスパーソンがミントを必要としていることがわかった。

2019年4月より本格的に始動した働き方改革。8割以上が労働環境改善のための何らかの取り組みを行っているものの、労働時間や労働量の変化はなく、生産性向上が必要だと感じているビジネスパーソンが多いことが調査結果から明らかになっている。

また、多くのビジネスパーソンが、避けられない外的要因によって仕事のスイッチが切れてしまうことがわかった。そのため、刺激的なミントを取り入れて、仕事スイッチを入れてみるのも良いかもしれない。

※ロッテ「イートミント」調べ

【調査概要】
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :楽天インサイト
・調査実施期間 :2020年3月18日(水)~3月22日(日)
・対象地域 :全国
・対象者 :20~40代ビジネスパーソン男女

出典元:株式会社ロッテ

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年6月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタル調理温度計」!特集は「安くてイイもの」&「新しい働き方」&「マイナポイント」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。