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働く主婦に聞く男性の育休義務化の是非、約半数が「義務化すべき」

2020.05.06

働く主婦は「男性の育休義務化」に賛成?反対?

最近、男性の「育休取得」が話題になっているが、そもそも女性はどのように思っているのだろうか。

ビースタイルが働く主婦715名に「あなたは男性の育児休業取得を義務化すべきだと思いますか」と質問したところ、「思う」「どちらかというと思う」のいずれかと回答した人の比率は52.3%と過半数になった。

しかし、「思わない」「どちらかというと思わない」のいずれかと回答した人は27.7%。「思う」と肯定的な回答をした人の半分程度ではあるが、3割近くが「思わない」と否定的な回答をしたことになる。

回答者の年代別に比較してみると、年代が下がるほど「思う」と肯定的に答える人の比率が高くなった。

また、家庭収入の主な支え手が自分だと回答した人の方が、配偶者またはパートナーだと回答した人より、「思う」と肯定的に答える人の比率が高いことがわかった。

背景として、年代が低いほどお子さんの年齢が小さく育児に手がかかる可能性が高いこと、自らが家計の主な担い手であれば仕事への負担をより強く感じることなどが影響していると考えられる。

育児に対する考え方や価値観は、長い年月をかけて徐々に変わってきている。専業主婦世帯は徐々に減少し、共働き世帯が主流となってきたことも少なからず影響しているはずだ。

一方で、妻の育児や家事の負担はあまり改善されていない。フリーコメントを見ると、そもそも夫の育児に期待していないと感じる声もあった。

育児とは本来、妻だけが行うものではない。すでに統計上は共働き世帯の方が専業主婦世帯よりも多くなっているが、その内実は夫が主たる家計の担い手で妻は補助的であるケースが多いだろう。

しかし、今後は夫婦が家計の担い手として対等に働く比率が高まっていくことが想定される。働き方の変化が夫婦の負担をどちらか一方に偏らせてしまうようでは良い変化とは言えないだろう。

調査概要

調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:715名(女性のみ)
調査実施日:2019年11月13日(水)~2019年11月22日(金)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者

構成/ino.

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