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2019年国内スタートアップの資金調達金額ランキング、3位スマートニュース、2位Paidy、1位は?

2020.05.11

近年、国内でスタートアップ企業が増加傾向にあるが、気になるのは「どれほどの資金調達に成功しているのか?」ということ。今回はフォースタートアップスが発表した『国内スタートアップ資金調達金額ランキングTOP50(2019年通期版)』を見ていこう。

累計調達額100億円超えスタートアップが4社

1位は累計調達金額が唯一200億円を超えたEPARK。まず注目すべき点は累計調達金額が100億円を超えるスタートアップが2018年は、JapanTaxi、Blue Planet-worksの2社だったが、2019年は4社あること。

調達金額が大きくなっている要因の一つには海外投資家が関わっている影響があると推測できる。2019年8月にフロムスクラッチが行った100億円の調達には海外投資家であるKKRが含まれており、Paidyが調達した172.5億円にはゴールドマン・サックスを含む5つの海外投資家からの融資が含まれている。

さらに11位にランクインしているSmartHRも、2社の海外投資家を含む調達で、61億円を集めた。ランキングの1位から25位で、調達金額の多いスタートアップの領域を見てみると、3つの領域が挙げられる。

ひとつは、宇宙・製造・研究開発を含めるディープテック。ティアフォーをはじめ、SynspectiveやMUJINなど合計8社含まれていた。

次に多かったのは、フィンテック。ランキング2位のPaidyをはじめ、ウェルスナビや五常・アンド・カンパニー、ディーカレットなど合計4社だった。

3つ目はSaaS。1度に100億円を調達したフロムスクラッチ、SmartHRやウイングアーク1stの3社が含まれている。これらの領域が2020年どのように成⻑していくのか、注目が集まっている。

調査概要

タイトル:「国内スタートアップ資金調達ランキング」
調査期間:2019年通期(2019年1月から12月)

構成/ino.

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