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3分の2はディープテック領域、国内スタートアップ想定時価総額ランキングTOP50

2020.05.06

国内スタートアップ想定時価総額ランキングTOP50

近年、国内スタートアップ企業が増加する中、フォースタートアップスは2020年1月6日時点での国内スタートアップ想定時価総額ランキングを発表した。

今回は国内スタートアップの想定時価総額を1位から50位までまとめている。ランキングに入っている各スタートアップの領域をみてみると、ディープテックが15社、SaaSが11社、フィンテックが9社ある。

 

ディープテック領域の内、Preferred Networks、クリーンプラネット、TBM、TRIPLE-1の4社がユニコーンとなっており、国内ユニコーン企業数の2/3を占めている。SaaS領域ではKARTE運営のプレイド、HRMOSの運営の他、転職サイトBizReachの運営も行なっているビズリーチ、b-dash運営のフロムスクラッチ、SmartHRなどがランキング入りを果たした。

プレイドはGoogleからの調達を、フロムスクラッチはKKRやゴールドマン・サックスなどから約100億円の調達を、SmartHRは UberやSlack、Lyftなどに投資を行なっているLight Street Capitalなどから61億5000万円の調達を実施しており、海外投資家からも注目されている。

フィンテック領域ではリキッドグループがユニコーンに、そのほかにもOrigami、ウェルスナビなどが見られた。

2019年は、国内ユニコーン企業数が6社に増えた。2018年時点では現在1位であるPreferred Networksと2018年に上場したメルカリの2社しかなかったことを考えると、日本のスタートアップの成長が著しいことがわかる。

しかし、CB Insightsの調査によると、米国発のユニコーン企業は累計で150社を超えており、グローバルリーダーには程遠いのが現状だ。

タイトル:「国内スタートアップ想定時価総額ランキング」
調査期間:2020年1月6日時点

構成/ino.

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