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家族の一員でもあるペットの飼育に毎月かかる平均支出額は約7000円

2020.05.07

生活に癒しを与えてくれる存在として、ペットを家族の一員に迎える家庭は多い。

事実、平成のペットブームから、令和の現在もペット飼育数は衰えず、全国で1,855万2千頭ものペットが家族と暮らしている。(一般社団法人 ペットフード協会の平成30年(2018年)全国犬猫飼育実態調査より)

一方で、突然の転勤による引っ越し、災害など予期せぬ事態に直面し、ペットという大切な存在と離れ離れになってしまった経験がある人も少なくない。

そこで今回、スーモカウンターによる「ペットとの暮らし」をテーマした、20~60代のペットを飼う既婚者500名を対象とした意識調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

深まるペットとの絆!9割の人がペットは家族の一員と思っている!平均の消費額は6,930円

ペットを家族と同じくらい大事に思っている人は、9割にも及んでいる。また、ペットにかけるお金の月額平均は6,930円、最大で5万円という結果もみえてきた。

ペットの平均寿命は、犬・猫ともに約14歳程度、医療の進歩とともに延び、この 10年間で犬は0.7歳(8.4か月)、猫は0.5歳(6か月)の延びとなっている。

これは人間の年齢に換算すると、犬は約 4~5 歳分、猫は約3~3.5歳分にあたる(『アニコム 家庭どうぶつ白書 2019』より)。人生のうち十数年を共に過ごすペットは、より家族として考えられるようになっている。

ペットとの暮らしを考えた住まい選びに苦労する人も

ペットは家族の一員と思っている人が大多数でありながら、20代では、約3割、30代では約4人に1人がペットとの住まいを選ぶ際に困った経験があることがわかった。

困ったこととして、「ペット可の物件が少なく、それ以外の選択肢が狭まる」「家賃が4割アップで参った」「引っ越しの際に、すぐに次の家が決まらなかった」などに加え、「避難所に連れて行けなかった」と災害時に困ったというケースもあった。

また、現在の家がペットとの快適な暮らしにおいて最適な環境だと思っていない人が全体の半数近く(42.8%)いることも明らかに。

実際に、全体の12.6%の人しか、ペットとの暮らしを考えた家の間取りや設備等の選択ができていないこともわかっている。

ペットを家族と思い大切にする想いは強まっているものの、住まい選びには多くの課題があることが判明した。

66%がペットとの住まい選びの相談相手に困っている

3人に2人(66.4%)が、ペットと暮らす住まい選びに関して相談できる人がいないことが判明した。

一方で、ペットとの暮らしを考える際に、賃貸だけでなく、自由に間取りを考えられる「注文住宅」もという選択肢も検討したいと考えている人は約6割にのぼっていた。

 

<調査概要>
【調査時期】2020年2月21日~23日
【調査対象者】全国のペット飼育経験のある20~60代の既婚男女
【有効回答数】500人(各 100人/年代)
【調査方法】ネット調査

出典元:株式会社リクルート住まいカンパニー

構成/こじへい

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