
連休も終わりいよいよwithコロナの新しい生活がスタートします。毎年この時期になると話題になる五月病ですが、今年はコロナ鬱も相まっていつも以上に注意が必要。今回は@DIMEの記事の中から医師による五月病対策記事をピックアップしました。
現役医師に聞く、五月病対策!
精神科医がアドバイス!5月のプチ不調を簡単に解消するリラックス法
連休疲れと共に、5月病や6月病など、プチ不調が起こりがちな今の時期。そんなプチ不調は、3つの「R(レスト・リラックス・レクリエーション)」で対処することを勧めるのが精神科医の古賀良彦先生。オフィスで行う方法など、ビジネスパーソン向けの実践方法を聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/714275/
他人事ではすまされない!?産業医が教える5月病の傾向と対策
新生活もひと段落した今の時期、「会社に行きたくない」と強く思う人が急増。無理して仕事に行き続けると、出社できなくなる人もいます。これを「5月病」と一般的に言われていますが、なぜそうなってしまうのでしょうか。産業医として複数の企業で働く人の健康をサポートしている医師・松永芳径先生に原因と対策を伺いました。
【参考】https://dime.jp/genre/537513/
医師がアドバイス!五月病にならないための2つのコツ
子どもの頃、新しいクラスで友達が出来るか不安になったことは、誰もが経験しているでしょう。令和元年を迎えたこの時期は、「五月病」に注意を払う必要があります。 私が所属する『東京商工会議所 健康づくりスポーツ振興委員会<主な活動内容: 従業員の健康づくりや健康増進に関する調査研究啓発など>』での知見に、医師としての考えを混ぜ、本人だけでなく同僚やご家族にとって参考になる「五月病対策」をご紹介しましょう。
【参考】https://dime.jp/genre/705907/
重症化必至の「五月病」から抜け出す方法
ついに終わってしまったゴールデンウィーク。長過ぎた休暇のリラックスモードからいまだ気持ちを切り替えられず、憂鬱な気分のまま出勤している人も多いことだろう。 そこで今回、ゴールデンウィーク明けにやる気を高め、前向きに仕事に取り組む方法を紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/708331/
文/DIME編集部
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