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20年前とがらりと変わった日々の生活行動のスピード感、2人に1人がさらに高速化を希望

2020.04.26

テレワークが浸透している今、時間の使い方が見直され始めている。

今回、博報堂生活総合研究所では、その変化ベクトルを把握すべく、20~69歳の男女に「時間に関する意識調査」を実施した。

20年前(1999年)との比較が可能な時系列質問も含めて分析した結果、生活の高速化欲求が大幅に増加。特に、高速化を牽引する20代を中心に上の年代とは異なる欲求の高まりが見えてきた。

現代人が抱く、生活行動に関する速度欲求

生活行動に関する速度欲求をみると、2019年は「高速化したい」が57.4%で「低速化したい」の42.6%を14.8ポイント上回る。

また、速度欲求を20年前と比較すると、「高速派」は1999年 37.4%から2019年 57.4%と+20.0ポイントの激増。20年前、全年代で多数派だった「低速派」を超える結果となった。

2019年の速度欲求には世代格差がみられ、20~40代は「高速派」、50~60代は「低速派」が多数派。下の年代で多い「高速派」は20代が71.3%で最多。高速化を牽引している。

時間の使い方に関する欲求

時間の使い方に関する欲求をみると、「自由時間に予定を入れたい」「物事は素早く進めたい」「複数のことを同時にこなしたい」のいずれの欲求も若年ほどスコアが高い傾向がみられ、20代が最多だった。時間の使い方について、20代を中心に上の年代とは異なる欲求の高まりがみられた。

物事は素早く進めたい vs じっくり進めたい

全体では、「物事はじっくり進めたい」が54.0%で「素早く効率的に進めたい」46.0%を8.0ポイント上回る。しかし、20代のみ「素早く効率的に」(62.5%)が「じっくり考えて」(37.5%)よりも多く、その差も25.0ポイントと大きい。

複数のことを同時にこなしたい vs ひとつのことに集中したい

全体・各年代ともに「ひとつのことに集中したい」人が「複数のことを同時にこなしたい」人よりも多い傾向に。唯一、20代のみ「ひとつに集中」「複数を同時に」がともに50.0%で、欲求は二分される結果になった。

構成/ino.

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