
Timekettle(タイムケトル)社はスマホに挿すだけで楽々翻訳できる多機能スマート翻訳機「ZERO」 を応援購入サイト「Makuake」にて販売を開始した。
ZEROは 「スマホに挿して話すだけの簡単さ」「財布に仕舞えるコンパクトさ」「充電不要の便利さ」 など、 「言葉の壁」「翻訳機の壁」 を壊す次世代型翻訳機。
ZEROのサイズは 4cm×1.5cm×0.7cm と小指ほどの小ささでカード型専用ケースに入れて、 財布や名刺ケースに収納可能。 重さはわずか6.5gなので持ち運びもラクラクだ。
また、複雑な操作が不要。 翻訳したい時、 スマホに挿せば即時翻訳ができる。ストレスを感じることなく、 より自然に会話に没頭できるので、 海外旅行や交流がもっと楽しくなる。
そのほかZEROは、 世界有数の翻訳技術と自社の独自技術を組み合わせることで、 高い翻訳精度を実現。
さらに、 東京を含む世界の14か所にサーバーを配置しているので、 世界のどこでも使える速度と安定性に優れている。
翻訳可能な言語は、 日本語、 英語、 中国語、 韓国語、 ドイツ語、 フランス語をはじめとした93言語(53アクセント含む、 2020年3月現在)。
今後もアップデートでオフライン翻訳と言語数を追加していくという。
予定小売価格:7980円
■プロジェクトページ(Makuake): https://www.makuake.com/project/zero-translator/
構成/DIME編集部
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