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長引く慢性痛、SNSの長時間利用、産後うつ、うつ病の原因に関する最新研究報告

2020.05.04

ちょっとしたきっかけで、うつ病を患う人は多い。様々な原因が考えられるが、@DIMEでは最新の研究レポートをいくつかピックアップしたので紹介したい。

うつ病に関する最新研究レポート

長引く慢性痛で抑うつ状態になるのは脳内分泌されるCRFが関与、北海道大学研究グループ発表

痛みが長引く「慢性痛」では、しばしば気分が落ち込む「抑うつ状態」になることはよく知られている。 あたかも当然と思われがちな両者の関係は、実はこれまで詳細なメカニズムが不明だったが、脳内で分泌されるCRF(コルチコトロピン放出因子)という物質が脳内報酬系を抑制するために引き起こされることが新たな研究でわかった。

【参考】https://dime.jp/genre/787841/

抗うつ薬は抑うつ症状より不安症状の軽減に効果あり、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン研究

抗うつ薬のセルトラリン(日本での商品名ジェイゾロフト)を使用した人の多くは、以前よりも気分が良くなったと報告する。 しかし、こうした効果は、抑うつ症状ではなく不安症状を軽減する同薬の作用によるものである可能性が高いことが、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)疫学精神医学教授のGlyn Lewis氏らが行った臨床試験により明らかになった。

【参考】https://dime.jp/genre/784344/

産後うつを発症すると子供に対するネガティブな感情が1年以上続く傾向、富山大学研究

出産をきっかけにホルモンバランスや環境の変化によって発症するとされている「産後うつ」。 出産から1カ月時点で産後うつ状態だと、子どもへの愛着が不十分な状況が産後1年にわたり続きがちなことが、富山大学エコチル調査ユニットセンターの笠松春花氏らの研究で明らかになった。

【参考】https://dime.jp/genre/781665/

SNSの利用時間が長い若者はひきこもり、不安、抑うつなどになりやすい、米ジョンズ・ホプキンス大学研究チーム発表

ソーシャルメディアの利用時間が長い若者は、社会的ひきこもりや不安、抑うつなどになりやすいとする研究結果を、米ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院のKira Riehm氏らが「JAMA Psychiatry」9月11日オンライン版に発表した。 12~15歳の男女を対象としたこの研究では、FacebookやInstagram、Twitterなどのソーシャルメディアの利用に1日3時間以上費やす若者は、不安や抑うつなどの精神的な健康問題を抱えるリスクが約2.5~3倍に上ることが分かったという。

【参考】https://dime.jp/genre/780157/

文/DIME編集部

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