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運動がもたらす予防効果、肺がん患者の3分の1に抑うつ症状、うつ病に関する最新の研究報告4選

2020.05.03

うつ病に関する様々な研究報告が世界から届いている。そこで興味深い関連記事を@DIMEから4本を厳選して紹介しよう。

うつ病に関する世界の最新研究レポート

肺がん患者の3分の1に抑うつ症状、米オハイオ州立大学研究

新たに肺がんと診断された患者では3人に1人に抑うつ症状が見られ、QOL(生活の質)や治療結果にも悪影響を与えている可能性があることが、米オハイオ州立大学心理学教授のBarbara Andersen氏らによる新たな研究で示された。詳細は、「Lung Cancer」12月4日オンライン版に掲載された。 研究では、進行期の非小細胞肺がんと診断されて間もない患者186人を対象とした。非小細胞肺がんは肺がん全体の85%を占めるタイプのがんで、腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんに分類される。

【参考】https://dime.jp/genre/829378/

遺伝的にうつ病の発症リスクが高くても運動によって予防効果が得られる可能性、米マサチューセッツ総合病院研究

うつ病を発症するリスクが遺伝的に高くても、運動することで予防効果が得られる可能性があることが、米マサチューセッツ総合病院精神科および米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院に所属するKarmel Choi氏らの研究から明らかになった。 週4時間の運動で、新たにうつ病を発症するリスクは17%低下することが分かったという。研究の詳細は「Depression and Anxiety」11月15日オンライン版に掲載された。

【参考】https://dime.jp/genre/811255/

汎用降圧薬の使用で自殺リスクが高まる可能性、カナダ・セント・マイケルズ病院研究

ありふれた降圧薬の使用で自殺リスクが高まる可能性があることが、セント・マイケルズ病院(カナダ)のMuhammad Mamdani氏らの研究で明らかになった。 アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)を使用している患者は、ACE阻害薬を使用している患者と比べて、自殺により死亡するリスクが有意に高いことが分かった。

【参考】https://dime.jp/genre/800090/

海の近くに住むとメンタルヘルスに好い影響をもたらす可能性、英エクセター大学医学部研究

近年、緑豊かな自然の中で過ごすことがメンタルヘルスに良い影響を与えることを示した研究が増えつつある。 しかし、海の近くに住むことも精神的な癒しになる可能性が新たな研究により示された。 研究を率いた英エクセター大学医学部のJo Garrett氏は、「イングランドの海に近い都市部に住む貧困層では、精神疾患の症状に悩まされている人が少ないことが、この研究により初めて示された。

【参考】https://dime.jp/genre/789902/

文/DIME編集部

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