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50種類以上のがんを特定できる血液検査法、肝炎患者の肝臓がんリスク低減策、海外の最新がん研究トピックス4選

2020.04.28

世界ではがんに関するさまざまな研究が日夜行われている。最新のニュースを4つご紹介しよう。

1滴の血液や尿からもがんが発見できるサービスも

50種以上のがんを検出し部位まで同定できる血液検査法を開発、米マッケッソン・スペシャリティ・ヘルス研究報告

何種類ものがんの有無を一度に調べることができる血液検査の開発に向けた研究で、大きな前進が見られた。 米マッケッソン・スペシャリティ・ヘルスおよびUSオンコロジー・リサーチのMichael Seiden氏らは、50種類以上のがんを高精度で検出でき、その部位も同定できるという血液検査法について報告した。 特に、危険性が高いにもかかわらず、目下のところ有効なスクリーニング法がない種類のがんの早期発見において、重要な役割を果たす可能性が期待できるという。

【参考】https://dime.jp/genre/898778/

低用量アスピリンの使用で肝炎患者の肝臓がんリスクが低減する可能性、米ハーバード大学医学大学院発表

B型肝炎やC型肝炎の患者は肝臓がん(肝細胞がん)の発症リスクが高い。 しかし、低用量アスピリンを毎日使用することで、そのリスクを有意に低減できる可能性があるとする研究結果を、米ハーバード大学医学大学院のTracey Simon氏らが「New England Journal of Medicine」3月12日号に発表した。 この研究では、スウェーデンの登録データを用いて、低用量アスピリン(160mg以下)の使用歴がなく、2005年7月~2013年12月の間にB型またはC型肝炎の診断を受け、2015年12月31日まで追跡可能なデータがある18歳以上の成人患者5万275人を特定。

【参考】https://dime.jp/genre/889561/

性的関係を持った相手の数が多い人はがんになるリスクが高い、英アングリア・ラスキン大学研究

これまでの人生で性的関係を持った人の数が多い人は、がんリスクが高い可能性があるとする研究結果を、英アングリア・ラスキン大学のLee Smith氏らが「BMJ Sexual & Reproductive Health」2月13日オンライン版に発表した。 生涯の性的パートナーの数が10人以上の人は、それよりも少ない人と比べて、がんと診断される率が高かったことが示されたという。

【参考】https://dime.jp/genre/868049/

1滴の血液や尿からがんを発見する新しいがん検査サービスの実用化が間近に

尿や血液などの体液からがんを発見する『がん検査サービス』が注目されている。がんは早く見つけるほど治療の効果は上がるが、同サービスによってがん検査がより低価格で行なえ、結果も早く正確なものが得られるため、がんの早期発見に役立つとみられているからだ。 『がん検査サービス』は精度の改善などが進み、国内企業による実用化の動きが加速している。 そんな最新の「がん検査サービス」について、三井住友DSアセットマネジメントがマーケットレポートを公開したので紹介しよう。

【参考】https://dime.jp/genre/851040/

文/DIME編集部

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