
近年、健康志向や節約意識の高まりを受けて自炊やまとめ買いをする世帯も増えており、少人数世帯向けの冷蔵庫でも大容量化に対するニーズが高まっている。
そこでアクアは、少人数世帯のまとめ買いでも安心な1クラス上の容量を実現した『AQR-17J』と『AQR-20J』を発売。
狭小スペースのキッチンに設置できる本体サイズを保ちながら、従来機種に比べ、約10%の容量アップを実現している。
幅広い少人数世帯のニーズに応えた「コンパクト大容量の2ドア冷凍冷蔵庫」
58Lの大容量冷凍室
たっぷりストックできる58Lの容量を備え、冷凍食品や作り置きのおかずの保存に役立つ。バスケットを搭載しているため、保存容器や食材の整理もしやすく便利に使える。
上部を有効活用できるローボディ
狭い台所でも上部スペースを有効活用できるよう、ローボディに仕上げた。
天面は耐熱100℃テーブルを備えており、本体幅が52.5cmと広いため、単身向けの冷蔵庫には置けなかった、ワイドタイプのオーブンレンジの設置が可能だ。
全段強化処理ガラス棚
冷蔵室全ての棚に、「強化処理ガラス」を採用。ニオイうつりが少なく、汚れも取りやすくお手入れが簡単。鍋を置いてもたわまず、一度にまとめて作った料理も鍋ごと保存できる。
構成/ino.
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