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自分へのごほうび?親にプレゼント?貯金?後悔しない初任給の使い方

2020.04.27

初任給が出た社会人の中には、記念すべき初任給をどのように使おうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。人生で初めてもらう特別な給料は、後悔しないように使いましょう。代表的な使い道やおすすめの使い方を紹介します。

初任給の平均額はどのくらい?

社会人1年目の人たちは、どのくらいの初任給をもらっているのでしょうか。公式データから分かる平均額を紹介します。

大卒で20万円前後が一般的

初任給とは、高校・専門学校・短大・大学を卒業し、企業に勤め始めた人が、最初に受け取る給与額のことです。

厚生労働省が公表している『賃金構造基本統計調査結果』では、令和元年における学歴別の初任給が分かります。

この調査結果によると、大学院卒の平均額は男女計で23万8900円、大学卒が21万200円、高専・短大卒が18万3900円、高校卒が16万7400円です。

令和元年の男女計平均は、全ての学歴で前年を上回っています。平成27年からの増加額は、院卒が1万400円、大卒が8200円、高専・短大卒が8300円、高卒が6500円です。

出典:1 学歴別にみた初任給|厚生労働省

初任給の主な使い道

社会人になって初めてもらう給料の代表的な使い方を紹介します。自分の考えやライフスタイルに合った使い道を選んでみましょう。

貯蓄に回す

将来に備えて、残った給料を貯めておきたいと考えている人も多いでしょう。しかし、後から徐々に貯めていこうと思っても、なかなかうまくいかないのが実情です。

貯蓄に回すことを優先するなら「残ったら貯蓄する」のではなく、「まずは貯蓄分を差し引く」意識を持つことが重要です。

勤務先の福利厚生に財形貯蓄制度があれば、結婚・住宅購入・子どもの教育・老後などに必要となる資金を貯めやすくなります。給与振込口座から給料の一部が自動的に定期預金へ振り替えられる『自動積立』を利用するのもおすすめです。

親にプレゼントする

初任給の使い道としては、親に何かを買ってプレゼントするという使い方も、多くの人に選ばれています。就職するまで育ててくれた親への感謝の気持ちを込めて、初めて自分で得たお金を使ってプレゼントすれば、きっと喜んでもらえるでしょう。

プレゼントは高額なものでなくても構いません。形に残るものではなく、レストランでの食事に連れ出せば、近況報告を兼ねた会話も弾みます。

親が喜びそうなものが分かれば、それを選ぶに越したことはありません。

自分へのごほうび

学生時代にアルバイト三昧だった人をのぞいて、多くの人にとって、初任給は自分で自由に使える人生初のまとまったお金です。まだ実家で暮らしているような場合は、残るお金も多いでしょう。

それまでは高額で買えなかったものを、頑張っている自分へのごほうびとして購入するのもおすすめです。

奮発して、敷居が高くて行けなかった高級ディナーに行くのもよいでしょう。一人暮らしを始めている場合は、高級家電を購入するなどの使い道もあります。

将来を見越したおすすめの使い道

一般的に選ばれている使い道以外に、おすすめできる使い方を二つ紹介します。いずれも将来を見据えた賢い使い道です。

自己投資に回す

社会人としてより成長するためには、会社で頑張ること以外に、自己投資も重要です。資格取得や読書などにお金を回せば、スキルアップを図れます。

人との交流にお金を使うことも、自己投資の一つです。会社の同僚や上司と食事をするなどして交流することで、普段は得られない経験値を積めます。

交流にお金を使う際は、自己投資という名の浪費にならないよう注意が必要です。しかし、自分を高める目的を常に持っていれば、どのような交流もプラスになるでしょう。

資産運用に回す

効率的に資産を増やしていくための投資に回すのも、賢い初任給の使い道です。貯蓄とは違い、お金を増やすことにフォーカスした使い方ができます。

資産運用の方法としては、株式投資やFXなどが有名です。近年では、仮想通貨の購入も、人気の運用方法として話題になりました。

少額で始めるなら、投資信託もおすすめです。面倒な運用をプロに任せられるため、気軽に始められます。

初任給の使い道で後悔しないためには?

初任給の使い方については、人それぞれの考え方があるでしょう。陥りがちな失敗と対策を紹介します。

使い過ぎはNG

入社後初めて給料を受け取ることは、誰にとってもうれしいものです。もらう前から、使い道をいろいろと考えている人も多いでしょう。

しかし、うれしさのあまり無計画に使い過ぎてしまうと、無駄なものを購入してしまったり、生活費が足りなくなったりする恐れがあります。

人生初の給料で後悔することのないように、きちんと計画を立てて使うことが重要です。

貯金し過ぎるのも注意

計画的な貯蓄を目指す場合は、普通預金に比べ金利が高い定期預金への預け入れがおすすめです。しかし、定期預金は原則として、満期を迎えないと引き出せません。

また、そのほかにもすぐには引き出せない貯蓄方法があります。これらを利用して貯金し過ぎると、万が一お金がなくなった際に、今日明日の生活にも支障をきたしかねません。

ギリギリの計算で生活費を確保するのではなく、ある程度余裕をみて、生活費以外にもお金を残すようにすることが大切です。

 

構成/編集部

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