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平成世代、バブル世代、ロスジェネ世代の価値観と将来に対する不安の違い

2020.04.20

平成世代、ロスジェネ世代、バブル世代が抱く将来への不安

「平成」はテクノロジーの急速な進化によって新たな経済社会の仕組みやサービスが誕生し、人々の価値観やライフスタイルが著しく変化した。

働き方が多様化する一方、25~34歳の非正規雇用率は、この30年間で10.7%(1989年)から25.0%(2018年)に上昇し、就職氷河期世代の不安定就労が顕在化。

新時代に入り、更なる技術革新、雇用システムの見直しや年金不安など、先行き不透明感を背景に人々の行動様式や価値観は一層多様化していくと考えられる。

そこでカーディフ生命保険は、時代の経済社会の中核を担う若年層の意識、行動、価値観を把握することを目的に、「平成世代」「ロスジェネ世代」「バブル世代」の3つに世代を区切り、比較調査を実施した。

調査の結果、どの世代も雇用不安や先行き不透明感を背景に、漠然とした将来不安を抱えていることが判明。今回は調査の結果を抜粋してお届けしよう。

平成世代の8割強が「老後資金」を不安視

現在感じている不安に関して、平成世代で最も高かったのは「老後資金」(86%)(ロスジェネ世代88%、バブル世代86%)。次いで「自然災害」(83%)だった(同82%、80%)。

平成世代とロスジェネ世代は、バブル世代よりも不安感が高い傾向。「病気・ケガで働けなくなる」(平成世代80%、ロスジェネ世代81%、バブル世代77%)「親の介護」(同74%、77%、63%)」、「失業・リストラ」(同61%、58%、52%)となっている。

平成世代の住宅ローン利用者の7割が「返済に不安」

住宅ローンを利用している平成世代の74%が「返済に不安を感じた」と回答。他世代よりも高い(ロスジェネ世代69%、バブル世代58%)。

不安理由として最も高かったのは「病気やケガによる収入減」(58%)(同61%、69%)。また、20%が「勤め先の倒産」を不安視している(同11%、17%)。

住宅ローン利用者のうち団信の特約に加入している平成世代は51%にのぼり、若年世代ほど加入率が高い(同41%、16%)。上乗せ保障によって病気などによるローン返済不能リスクに堅実に備えていると推察される。

平成世代にとって理想の生活は?

「理想の生活を送るために重視するものは?」という質問に対して他世代と顕著な差がみられたのは、「広い家に住む」(平成世代56%、ロスジェネ世代42%、バブル世代27%)、「贅沢な旅行をする」(同50%、39%、31%)、「人から羨ましがられることをする」(同37%、27%、18%)、「人より早く出世する」(同33%、25%、14%)、「挑戦し続ける」(58%、49%、41%)。

一方、全世代を通じて高かったのは「のんびり暮らす」(同89%、89%、89%)、「ひとりの時間を大切にする」(同84%、83%、84%)となった。

平成世代の約4割が「毎月の収支を把握」

日ごろのマネー行動に関しては、平成世代の38%が「毎月の自分の収支を把握」と回答(ロスジェネ世代37%、バブル世代43%)。「お金に関する情報を収集している」は19%だった(同13%、12%)。

「インターネットバンキングを利用している」平成世代は15%にとどまり(同25%、27%)、「NISA・つみたてNISAで資産運用している」は7%だった(同9%、10%)

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:平成世代(20~34歳)/ロスジェネ世代(35~49歳)/バブル世代(50~59歳)の男女
調査エリア:全国
有効回答数:2,156名(男性 1,091名、女性 1,065名)※住宅購入経験者に対する設問は、世代間比較のためブーストサンプル(20~34歳男女587名)を加えて分析
調査実施日:2019年9月20日~25日
調査会社:インテージ

構成/ino

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