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新型コロナ感染拡大による業種別消費指数の変化、旅行、レジャー、百貨店は悪化、医薬品、日用品、スーパー、コンビニは上昇

2020.04.20

「JCB消費NOW」は、クレジットカード会員の決済や属性データ等を活用し統計化することで、これまで実態が掴めなかった業種や販売形態別の日本国内の消費活動の“今”を知ることができるサービス。

このほど、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、消費者行動がどのような変化を見せたのかがわかる、「JCB消費NOW」の3月後半(3月16日~3月31日)の速報データの一部が公開された。

外食、宿泊、旅行などは引き続き大幅に悪化

まずは<総合消費指数>を見ていただきたい。

3月後半は「小売(財)」が-7.8%、 「サービス」が-10.5%となり、ともに3月前半より悪化したことで、「総合」は-9.3%と3月前半(-7.7%)より悪化している。

次に<業種別消費指数>を見ていくと、「自動車小売業(-17.5%)」「その他小売業(家具など)(-9.2%)」は、3月前半よりさらに悪化。この水準は、増税翌月 (2019年10月前半) 並みだという。

また、「外食(-17.9%)」「娯楽(-9.4%)」「旅行(-15.0%)」「鉄道旅客(-16.5%)」など旅行・レジャーも、3月前半よりさらに悪化傾向にあった。一方で、「EC(6.1%)」は3月前半(4.1%)より上昇幅が拡大していた。

「スーパー(14.4%)」、「コンビニ(1.9%)」、「酒屋(9.8%)」、「医薬品(2.7%)」などは、3月前半より上昇。危機感の高まりから「買いだめ」が各地で起こったことが報道されたように、日用品への需要は高まっていたようだ。

しかし、「百貨店(-16.1%)」は3月前半(-9.1%)よりさらに悪化していた。各自治体から不要不急の外出自粛が要請され、百貨店が軒を連ねる都市部へ人が集まらなくなったためだろうか。

出典元:株式会社ナウキャスト
株式会社ジェーシービー

構成/こじへい

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