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対面と何がどう違う?オンライン採用面接で失敗しない5つのポイント

2020.04.20

不要不急の外出自粛が求められる昨今。この状況が長期化するとすれば、プライベートでもビジネスでもオンライン上でのコミュニケーションスキルが成功の鍵となりそうだ。

では、企業採用活動において最重要と言っても過言ではない「面接」をオンラインで成功させる秘訣とは、いったい、何なのだろうか?

今回、外資系人材紹介会社「ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン」が提案する、急速に普及するオンラインでの採用面接を成功させるための5つのポイントを紹介していきたい。

1.適切なツールを決定し、事前に参加者に連絡しておく

採用プロセスを円滑に進めるために大切なのは、オンライン面接で使用する適切なツールを決定すること。

ツールとしては、SkypeやBlueJeans、FaceTime、GoToMeetingなど様々な選択肢があるが、求職者の中にはツールを使用できない、もしくは居住する国によっては使用が規制されている場合があることに注意してほしい。

また、求職者と参加者全員に事前に使用するツールを連絡し、ソフトのダウンロードやログイン、使い方などを事前に確認しておいてもらうようにしよう。

2.サウンドチェックとPCの充電など、事前の準備を入念に

面接時に使用するツールについては、企業側もサウンドチェックを行うなど、予測できる技術トラブルに対応できるよう、十分な準備が必要。また、使用する機器は、面接前に十分に充電しておこう。

3.企業文化を伝える努力で、直にオフィスを訪問して担当者に会えないデメリットを克服する

求職者にとって、面接はその企業の文化を詳しく知るための絶好の機会だ。オンラインによる採用面接では、実際にオフィスを訪問し、直に社員と顔を合わせることができないため、求職者はその企業で働く具体的なイメージを掴みにくいというデメリットがある。

こうした弱点を克服するため、企業の価値観や文化を伝え、強みとなる企業データや企業情報を提供しよう。また、求職者にはこうした情報について質問する機会も十分に与えてほしい。

4.オンライン面接で省略しがちなメモ取りを忘れずに

オンラインでの採用面接では、画面に気を取られて通常の面接で行う重要なプロセスを省略しがち。メモを取ることもその一つ。求職者の様子に注意をはらいつつ、メモをとるよう心がけよう。

5.オンライン面接は面接時間が短く、対面ではないので印象が残りにくいというデメリットも。後で面接内容を振り返ることが重要

オンラインでの採用面接は面接時間が短くなりがちで、実際に対面しているわけではないので、面接中に感じたことを忘れてしまいがち。

このため、面接後に改めて振り返り、メモを残すことが大切だ。メモしたことは、今後の面接において役立つ。複数の求職者と面接する際は特に役に立つことだろう。

ヘイズ・ジャパンのマネージング・ディレクター、リチャード・アードリーは次のように説明している。

「変動する社会において、オンライン面接を通じたバーチャル採用が一般化するのは避けられない流れと言えます。日本の企業にとって、在宅勤務やリモート採用の導入は、事業の維持や運営コストの削減、業務の効率化に不可欠です。ビデオ面接を円滑に行うため、通信のプラットフォーム整備を進めることは、非常に重要です」

出典元:ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社

構成/こじへい

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