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コロナ禍で消費者の購買意欲が高まっている商品TOP3、3位菓子、2位冷凍食品、1位は?

2020.04.18

新型コロナウイルスの感染拡大によって、消費者の買い物意識にはどのような変化が現れているのだろうか?

そこで今回、国内最大級のデジタルチラシサービス「トクバイ」を利用する全国の生活者を対象に、緊急事態宣言後の買い物行動に関する意識・実態調査が行われた。

また、同サービスでチラシ投稿をしている小売店のチラシ投稿状況の変化についてもデータ分析が行われ、「トクバイ 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)買い物影響レポート」が作成されたので、調査結果と併せて紹介していきたい。

先行き不安によって生活者の節約意識は、食品、生活用品に至るまで高まっている

新型コロナによる影響で消費に対する節約意識を尋ねる調査が行われたところ、「通信」以外の多くの費目で半数近い人が「節約意識が高まった」と回答。

その理由として最も多かったのは「先行きが不安だから」で、6割近い人が現状に不安を感じていることが伺える。また「収入減少」「在宅時間の増加による支出上昇」なども3割以上の回答があり、身近な家計収支の変化も節約意識に影響を与えているようだ。

買い物で困ることは「欲しい商品の欠品」に次いで「チラシ休止で特売情報がわからない」

新型コロナによる影響下の買い物で困っていることは「欲しい商品が欠品している」が最も多く、75%に及んでいる。次いで「チラシの休止が増えて特売品情報がわからない」「お店が営業しているのかどうか分からない」となっている。

また、チラシが自粛された場合でも発信してほしい情報について尋ねる調査が行われたところ、「営業時間変更の情報」に次いで「その日のお買い得情報」が挙がっており、節約意識の高まりとともに日常生活に必要な特売情報が求められていることが伺える。

購入意欲が高くなる商品は、乾麺類、冷凍食品が上位に

新型コロナによる影響下で購入する、購入したいと思う商品の変化について尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのが「カップラーメン等の乾麺類」。次いで、「冷凍食品」がいずれも半数近い回答を得ている。

また、おやつや日用品、掃除・洗濯用品も約3割の回答を得ている。外出自粛やテレワークにより在宅時間が増え、食事をはじめ自宅で過ごす機会が増えていることが影響していると推察される。

チラシ投稿店舗数の減少は3月中旬より本格化

「トクバイ」のチラシの投稿店舗数の変化をみると、新型コロナウイルス感染者の首都圏・大都市圏での増加が顕著となった3月上~中旬より減少。

緊急事態宣言の発令が危ぶまれていた3月29日週には、感染者数が急増していた首都圏1都3県および大阪・兵庫・福岡において、その他の道府県と比較して1/3もの減少がみられた。

特に減少率が著しい地域は「東京都」と「埼玉県」で半減。次いで「千葉県」「神奈川県」が3割程度減少。大阪、兵庫、福岡では1~2割の減少がみられる。

1)「トクバイ」チラシ投稿店舗数推移(2月23日を100として推移を数値化)
緊急特定地域、緊急事態宣言対象区域とその他の都道府県比較推移

緊急特定地域、緊急事態宣言対象区域の都道府県別推移

2)「トクバイ」チラシ更新店舗数推移

出典元:株式会社ロコガイド
https://locoguide.co.jp/

構成/こじへい

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