
カワダは、世界最小級ブロック「nanoblock(ナノブロック)」の新製品として「キャラナノ エヴァンゲリオン 2号機」を4月25日に発売する。価格は1,800円(税別)。
ナノブロックは、日本生まれの超ミニサイズのブロック。個々のパーツが小さいため、従来のブロックでは表現できない様々なモチーフの表現が可能で、2008年10月に発売以来、累計販売数は3,800万個を突破。世界30か国以上の国と地域で販売するなど海外でも注目を集めている。
今回登場する「キャラナノ エヴァンゲリオン 2号機」は、世界最小級ブロックならではの多様な色味と細かい表現により、独特なフォルムを再現。高さ10cm程度のコンパクトサイズながら、手足が稼働しポージングを取ることも可能となっている。
また、昨年6月に発売された「キャラナノ エヴァンゲリオン 初号機」「キャラナノ エヴァンゲリオン 第4の使徒」と同一規格の完成サイズとなっているので、並べて楽しめるのも魅力だ。
ピース数は300。完成サイズは70×108×48 mm。展示用透明プレート(10×10 ポッチ)を付属する。
(C)KAWADA 2020 (C)khara
製品情報
http://www.diablock.co.jp/nanoblock/catalog/c_cat5/cn-22
構成/立原尚子
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