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50歳以上のシニア女性に聞くコロナ禍で不安なことTOP3、3位マスクが手に入らない、2位特効薬がない、1位は?

2020.04.16

新型コロナウイルスの感染拡大により、若年層や働き盛り世代は「自由に外出できない」「これから仕事がどうなっていくのか先行きが見えない」などの不満・不安があることだろう。

では一方で、シニア女性たちはこのたびのコロナ禍をどのように捉えているのだろうか?

そこで今回、50~85歳のシニア女性520名を対象にした「新型コロナウイルスに関する意識調査」が行われたので、その結果を紹介していきたい。

8割のシニア女性が新型コロナウイルスに不安を感じている

新型コロナウイルスが「不安である」「まあ不安である」と回答したのは全体の79.8%だった。不安に感じていることの上位は「いつ流行が落ち着くのかわからない(90.4%)」、「ワクチンや特効薬がまだない(73.0%)」といった不確実な未来に対する項目だった 。

現在、金銭的な不安を感じているシニアはたったの1割

新型コロナウイルスによる不安で最も回答が少なかったのは、「金銭的な不安」でわずか10.6%にとどまった(前述グラフより)。

まや、今後1ヵ月の支出を尋ねる調査が行われたところ、「支出は減りそうだと思う」と回答したのはわずか15.2%で、新型コロナウイルスがきっかけによる節約志向は今の所みられなかった。

気をつけているのは「情報におどらされないこと」と「免疫力をあげること」

新型コロナウイルスによる状況の中、心がけていることを尋ねる調査が行われたところ、回答数が最も多かったのは「情報に踊らされないようにする(68.8%)」、以降、「免疫力をあげる(64.8%)」、「不特定多数の人が触るものには直接触らない(53.7%)」と続いた。様々な情報が出てくる中、なんでも鵜呑みにしないという傾向がみられた。

情報の取得に関しては「新聞(69.0%)」よりも「インターネット(71.5%)」を利用しているシニアが多いことがわかった 。

半数以上のシニアが、予定していたイベントなどがキャンセルに

新型コロナウイルスによる現状況下で実際に経験したことについて尋ねる調査が行われたところ、「行く予定だったコンサートやスポーツイベントが中止または延期になった(56.0%)」、「公共交通機関を使う頻度を落とした、またはやめた(47.1%)」、「スポーツジムや体操教室などが休業した、または行くことを控えた(40.4%)」など、モノよりコト消費の制約を強いられた意見が目立った。

一方で、「冷凍食品や缶詰などの食料品を備蓄した(24.6%)」は4人に1人にとどまり、また、「店頭でマスクやトイレットペーパーを購入できた(21.0%)」人より「購入できなかった(54.8%)」人の方が多いことがわかった。

新型コロナウイルスショックへの悲観は大きいが、前向きに考える希望の声も

「自分の幸福度」と「新型コロナウイルスへの不安度」の相関を見ると、「幸せだけど不安(現実的なしっかりさん)」が68.7%(357人)、「幸せで不安はない(なんとかなる前向きさん)」が18.8%(98人)、「不幸だし不安(ネガティブさん)」が11.2%(58人)、「不幸だけど不安はない(人生のぼり坂さん)」が1.3%(7人)の順で多いことがわかった。

「現実的なしっかりさん」は今までできていたことができなくなったことへのストレスが大きく、今後の経済回復にも時間がかかると悲観的。

一方、「なんとかなる前向きさん」は、オリンピックや若いリーダーへの期待が大きく、「なんとかなる」「日本が変わるチャンス」と力強いコメントが見受けられ、現在のストレスや悩み事は「特にない」という回答が目立った。

※ハルメク 生きかた上手研究所調べ

【調査概要】
調査の方法:webアンケート方式
調査の対象:50~85歳の女性
有効回答数:520名
調査実施日:2020年3月17日~20日(オリンピック開催延期発表前、緊急事態宣言発令前)
調査主体:(株)ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所

出典元:株式会社ハルメク

構成/こじへい

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