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10年前から導入している会社に聞く「テレワーク」を成功させるノウハウと職種別の働き方

2020.04.12

4月7日の緊急事態宣言を受けて、従業員のオフィスへの出勤を全面的に禁止とし、テレワークへ移行した会社は少なくないだろう。

しかし、突貫工事的に不慣れな仕組みを導入したがために、試行錯誤している企業も多いに違いない。

大手ソフトウェア開発会社・サイボウズでは、一般的にテレワークが普及する前の2010年からテレワークに取り組みはじめており、今回の新型コロナウイルス感染拡大防止を受けて、全社方針として原則在宅勤務に切り替えた際も大きな混乱がなく、社員はスムーズにテレワーク業務に取り掛かることができているという。

そこで今回、約10年前からテレワークに取り組んできたサイボウズだからこそ提案できる、テレワークに関するノウハウをまとめているサイトや、実際にサイボウズではテレワークでどのように業務に取り掛かっているのかについて職種別に紹介していきたい。

新型コロナウイルスで注目される新たな働き方

■サイボウズの「テレワーク」に関する情報を公開

昨今の新型コロナウイルス感染症拡大によるテレワーク導入の潮流を受け、サイボウズがテレワークで得た経験を共有するWebサイトを先月、急きょ開設。

テレワーク導入の経緯のほか、実践のポイント、テレワークに関する講演資料、関連資料・記事を公開している。

▼続きはこちら
https://cybozu-remotework.qloba.com/

■テレワークに必要な「環境」と「範囲」──チェックリストから考える「テレワークの導入」

いざテレワークを始めるとしても、具体的に何をすればいいのか。企業や組織へチームワークや働き方改革のメソッドを提供するサイボウズチームワーク総研のシニアコンサルタント なかむらアサミが答える。

▼続きはこちら
https://teamwork.cybozu.co.jp/blog/remotework2.html
・中途半端な環境は余計な不満が生まれるモト
・コストではなく投資、他

■サイボウズがテレワークをするまで──テレワークの運用は「信頼関係」が前提

上記では具体的なテレワークの導入の仕方について伝えているが、こちらではサイボウズが「どのようにテレワークを常態化したのか」を紹介していく。

2010年に試験的にテレワークを導入していたところ、2011年3月に東日本大震災が起こり、試験導入していた在宅勤務制度が生かされることになった。

▼続きはこちら
https://teamwork.cybozu.co.jp/blog/remotework3.html

■テレワーク浸透に大切な2つのポイント──活用を阻む意外な「あるある」

テレワーク浸透の失敗例や成功例を、他社の事例も交えながら紹介していく。

「発言する勇気を持つメンバーの責任と、発言しやすい環境を整える上司の責任」や「テレワークを推進する人事の役割」についても、まとめている。

▼続きはこちら
https://teamwork.cybozu.co.jp/blog/remotework4.html

■サイボウズの職種別テレワーク実態

ここまでは、サイボウズのテレワークに関する知見やノウハウを紹介した。ここからは、サイボウズ社員は実際にどのようにテレワークで業務に取り組んでいるのか、職種別に紹介していく。

サイボウズでは、チーム毎に、働き方や業務に関する運用ルールを決めている。

以下は、一部社員へのヒアリングをもとにまとめたものだが、概して、「普段から業務には、グループウェアを活用しており、また受発注やクラウドサービスの運用もオフィス以外からでも対応できるようになっているため、基本的には普段と業務遂行に大きな変化はない」という評価だった。

以下では、職種ごとに特徴的だったものを紹介していく。

▼営業(パートナー営業)
・訪問はすべてウェブミーティングに変更。(ウェブミーティングを先方に提案し、基本OKだった)
・パートナー企業との打ち合わせもウェブミーティングを実施。
・これまでは外出が多くてメンバーが揃わず実施できなかった夕礼を実施。必要性を実感し、在宅勤務期間中に関わらず、取り入れられるよう改善。

▼開発
・元々、拠点をオンラインで繋いで業務をしたり、在宅勤務メンバーもいたため、大きな変化はなかった。(ウェブミーティングや業務改善クラウドサービス「kintone」等の活用)
・東京オフィスが中心となって進めがちだった開発業務が、フラットになった。

▼人事
・社員からの相談窓口をkintone上に開設。誰でも相談の書き込みができ、人事がkintone上で回答。
・採用面では、会社説明会をすべてウェビナーに変更。遠隔地からの参加など、これまで以上に多くの人へ間口を広げられた。
・すべての面接を、ウェブ面接のみに変更。リアル面接の場合、面接官1人は出社するよう調整していたが、その必要がなくなり、面接官の制約が減った。

▼おまけ
・ちょっとした立ち話や他愛のない会話をする機会が減った…
→リモートランチ・リモート飲み会を開催
・自宅で同じ作業スペースで仕事をすると身体にもボロが…
→自宅で立ち作業場所を(無理やり)確保、リモート筋トレの開催
・チーム内のコミュニケーションが増えた
→「会ったら話そう」という機会がなくなり全員在宅勤務になった分、ちょっとした相談も意識的にチャットやウェブミーティングでこまめに行うようになり、結果的にチームで会話する機会が増えたという声が多数

出典元:サイボウズ株式会社

 

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