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在宅勤務で長時間体を動かさない人の疲れやコリを劇的に改善する「1分極伸びストレッチ」

2020.04.15

開業数か月で予約のとれないストレッチ店に

2019年1月に、パーソナルストレッチ店「Nストレッチ」を開業した中田雄大さん。トレーナーになる前は会社員で、毎日長時間のデスクワークがたたり、疲労感、肩こり、腰痛などに悩まされていたという。

「なんとかならないか」と通ったストレッチ店で、劇的に不調が改善されるという感動体験を味わったのが、脱サラしてトレーナーを志すきっかけに。開業後は、その効果の高さから予約がとれないほどの人気を得ている。

世の中には、あまたのストレッチやマッサージの店があるが、中田さんの評判が群を抜いているのは、各動作が超シンプルで、ほんの1分の実施で十分なことにある。

そのやり方の多くは、中田さんのTwitterで閲覧でき、人気が人気を呼んで15万人を超えるフォロワー数を達成。さらには、著書『生活の質が感動的に上がる なぁさんの1分極伸びストレッチ』で、中田さん式のストレッチをまとめている。

多くのコリはPC・スマホの使いすぎが原因

中田さんによれば、多くのビジネスパーソンが悩む肩こりや腰痛などの症状は、「パソコンでの作業や、スマホの見過ぎなどで、長時間にわたって身体を動かさない」のが原因だという。これが習慣化すると、筋肉が硬くなって血管を圧迫して血流が悪化。疲労物質がたまりやすくなり、コリや痛みというかたちで顕在化する。

それが、ストレッチをすることで、筋肉が適度に伸ばされ、血流が正常化。酸素が巡り、老廃物が流され、コリ・痛みが改善されていく。理屈は単純だ。

「そう説明されても、勤務時間の合間にストレッチ店に通えないよ~」という声が上がりそうだ。そこで今回は、中田さんがすすめる、オフィスワーカーも手軽に実行できるストレッチを、本書から4つ紹介する。自分のデスクに居ながら、休憩時間を生かして行え、しかもこりがほぐれるのをすぐに体感できる。ジャケットを脱いで、ネクタイを緩めて、いますぐやってみよう(いずれも10~20秒を目安に)。

僧帽筋ストレッチ

「首から背中のガチガチ疲れ」を解消するのが、背中の一番表層にあって腕を支える役目を果たす僧帽筋をストレッチすることだ。

やり方は、まず両指を交差させて、頭の後ろ(おでこの高さ)にセット。ひじを絞り込みながら、頭を真下に落としていくと自然と首の後ろ~背中にかけて伸びていく。

舌骨筋ストレッチ

舌骨筋は、口を開く動きをする際に働く筋肉。パソコンやスマホの使用で下を向いている時間が長いと、ここが硬くなり、口を開く運動がしにくくなる。

やり方は、人差し指から小指の4本を反対側のあごの内側に押し込み、そのまま頭に向かって上に押し上げる。

広頚筋ストレッチ

中田さんは、「スマホの使いすぎによって、首が疲れるということだけでなく、口角が下がるというデメリットがあります」という。これは、首の周囲にある広頚筋が硬くなり、あごのまわりの筋肉が下に引っ張られるから。それに効くのが、このストレッチだ。

やり方は、姿勢をまっすぐにして、手のひらを合わせ、親指をあごの下の凹みにそえる。それから、首の後ろ側を意識しながら、中指を天井に向かって突き上げて伸ばす。

大胸筋ストレッチ

最後に大胸筋のストレッチを行う。手のひらが内側にくるようにして、両手を身体の後ろに組み、ピンと張って胸を突き出す。

4つ全部やっても1分半程度。しかし、業務に熱中していると、それすらも億劫になったり、忘れてしまうかもしれない。これに対し、中田さんは、「ストレッチは三日坊主でもオッケー」だという。むしろ、頑張って数時間おきになどと意気込んでしまうと、かえって継続しないとか。なので、デスクワーク中に辛くなったときや、ふと思い出したときにやる心構えで臨むのがよい感じだ。本書には、あらゆる症状に応じたストレッチが載っているので、ある程度習慣化できたら、立って行う猫背の改善や脚の疲れ解消に効果のあるストレッチなどにもチャレンジするとよいだろう。

中田雄大さん(なぁさん) プロフィール
1988年、大阪府生まれ。解剖学を熟知したパーソナルストレッチ専門家。ストレッチ専門店「Nストレッチ」経営。予約募集をかけると数分で定員となる大人気状態。Twitterフォロワーは15万人超。毎日、Twitterでストレッチ動画やストレッチに関する情報を発信しており、「疲れがとれる」「生活の質が3段階上がった」「痛みが軽減された」と話題となっている。公式Twitter:@nst_nakata

引用写真撮影/市川勝弘

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文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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