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10億色の発色を実現したPro IGZOディスプレイはどれくらいスゴいのか?5G対応スマホ「AQUOS R5G」を使ってわかったその実力

2020.04.12

各メーカーが最新技術を盛り込み、しのぎを削りあっているスマホ業界。今年から始まった新しい通信規格「5G」の影響もあり、ここ1か月だけでも多くのスマホがリリースされ、スマホ業界はまさしく群雄割拠の新時代が到来しているといっても過言ではない。今回は、そんなスマホの中から、「SHARP」が展開する人気シリーズ「AQUOS」の新モデルで5Gにも対応している「AQUOS R5G」を実際に試し、その使用感を解説していこう。

今回試したのはSoftbankキャリアの端末たが、本端末はau、docomoからも発売されている。

【参照】AQUOS R5G

シンプルで高級感のあるAQUOSらしいデザイン

まずは、「AQUOS R5G」を実際に手に取ってみた、外見やサイズ感についてご紹介。

持ち手を選ばないクールな外見はAQUOSらしさを継承

端末の背面は、特徴的な縦長のカメラレンズ配置を除けば、「AQUOS」の文字以外に何も施されていないシンプルなデザイン。決してチープな印象はなく、むしろ光沢のある背面は高級感すら感じられる。余計なデザインが一切ないので、老若男女問わず、万人が持っていても違和感のない端末といえるだろう。

カラーバリエーションは「アースブルー」「ブラックレイ」「オーロラホワイト」の3色。今回お借りしたのはブラックレイだが、真っ黒というよりは、ややグレーに近い印象。なお、各キャリアによって取り扱っていないカラーがあるので、購入を検討する際には気を付けるといいだろう。

約6.5インチの大画面は吉と出るか

「AQUOS R5G」を手に取ってまず感じたのは「思った以上に画面がでかい」という点。約162mm×約75mm×約8.9mm/約189gでディスプレイが約6.5インチの大画面となっているからだ。一方で189gという重量は少々重く感じるかもしれない。また、片手で扱うのにはあまり向かないように感じた。スマホ業界全体として、ハイスペック端末は大画面になる傾向があるものの、この重量増については好みが分かれるポイントかもしれない。

とはいうものの、後述するが、この端末の良さはディスプレイにある。5Gという通信規格と相まって、動画をより大迫力で楽しめる大画面は、AQUOSを新たなステージへと導くかもしれない。

最大の強みは圧倒的なディスプレイの繊細さにある

それではこの端末最大の特徴ともいえるディスプレイの性能について詳しく見ていこう。そもそもAQUOSシリーズは、国産モデルらしく、持てる技術を駆使したディスプレイ性能に定評のあるシリーズなのだが、今回の「AQUOS R5G」はまた一味違う素晴らしさを持っている。

10億色のPro IGZOディスプレイがこれまでの常識を変える!?

5G通信の特徴は大容量のデータを高速で送受信できる点にある。これにより、スマホでの動画視聴の機会はさらに増え、映画やドラマを外出先でスマホを使い視聴するのがスタンダードになる可能性もある。そうなるとやはり重要なのがスマホ画面の解像度や画質となってくる。

「AQUOS R5G」はなんと10億色もの発色を可能としている。また、屋外での視聴を前提とし、強い日差しの下でもはっきりと画面が見える、高輝度1000cd/㎡に対応。これはAQUOSシリーズ史上最高の明るさとなる。これにより、いかなる環境下であっても立体的で迫力のある動画を楽しめる。実際、室内、屋外、昼、夜など様々な環境下で動画の視聴をしてみたが、どの場面においても発色良く美しい画面が楽しめた。

リッチカラーテクノロジーモバイルが画面視聴をサポート

最適な画質調整により、臨場感と省エネを両立できる「リッチカラーテクノロジーモバイル」が搭載されているのもポイント。明るいシーンはより鮮明に映り、暗いシーンもより黒が引き締まった臨場感を感じられる。

また、コンテンツに合わせてバックライトの輝度を制御して消費電力を削減してくれる機能も搭載。AQUOSらしいバッテリー持ちも当然継承されている。

カメラは望遠・超広角・標準のトリプルレンズを採用

望遠・超広角・標準のトリプルレンズを搭載したカメラ。超広角カメラは8K画質に対応し、望遠カメラは光学2倍に対応している。動画撮影の際には、AIが自動で被写体を追いかけてズームしてくれる「フォーカス再生」機能も搭載されており、動画を撮影するだけで約15秒のショートムービーを自動で作成してくれる「AIライブストーリー」も面白い新機能だ。

下記に、本端末で撮った写真を添付する。明るさの調整やズームが快適に行えた。被写体は筆者の実家の愛猫。思い通りにこちらを向いて立ち止まってはくれなかったが……。

こちらがなんの調整もせずにシャッターを切った写真。逆光のため被写体である猫が暗くなってしまっている。

被写体をタップし、明るさを調節した後の写真。猫がそっぽを向いてしまっているのには目をつむっていただきたい。

ズームした写真はご覧の通り。当然上の2枚と立ち位置は同じ。ズームしても画質が落ちることなく、これだけの解像度の写真撮影が可能だ。

AQUOS史上最高のスペックを誇る「AQUOS R5G」の操作感はいかに

では、本端末のスペックから、それに伴った操作感を解説していく。

圧倒的なスペックはストレスフリー!

本機はRAM 12GB LPDDR5対応/ROM 256GB UFS3.0 + WriteBooster対応と高いメモリ性能に加え、QualcommのSnapdragon865 5G mobile platform 2.8GHz+1.8GHz オクタコアのCPUを搭載。高い処理能力は画面操作を快適にし、スマホの起動からアプリの起動、動画の視聴などどれをとってもスムーズに行える。

また、「サーモマネジメントシステム」という独自の放熱設計により、熱によるパフォーマンスの低下を防止しているのも、SHARPの技術力ならではだろう。

大画面、大迫力のディスプレイに高い性能のカメラ、ディスプレイを搭載した最新スマホ「AQUOS R5G」。SHARPの技術が詰まったシリーズ史上最高スペックの端末は、今後スマホ業界に新たな旋風を巻き起こしていくのか、注目していきたい。

文・取材/佐藤 文彦

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