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ソニーが国際短編映画祭のオフィシャルコンペティションをサポートする理由

2020.04.09

ソニーが今年5~6月開催の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル &アジア2020」のオフィシャルコンペティションをサポートすることを発表した。

ソニーは、この有名な映画祭でどんな役割を担うのか、具体的にどのようにサポートするのかをインタビューした内容を紹介する。

 「ショートショート フィルムフェスティバル &アジア2020」とは

(画像はイメージ)

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(以下、SSFF & ASIA)は、1999年以来、毎年6月に東京・原宿表参道エリアを中心に開催されている、アジア最大級の規模の国際短編映画祭だ。毎年、10,000を超える作品が毎年世界中から集まり、コンペティションがおこなわれる。米国アカデミー賞公認ということもあり、注目度は高い。

今年の開催日程は、オンライン会場においては5月27日(水)~6月14日(日)、東京会場は6月4日(木)~6月14日(日)。オンライン会場では、オンラインで世界のショートフィルムが無料で視聴できる。

本映画祭では、ジャパン部門、アジア インターナショナル部門、インターナショナル部門の3部門のオフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「観光」「CGアニメーション」「ノンフィクション」など、様々なジャンルの部門・プログラムで構成されている。オフィシャルコンペティションおよびノンフィクション部門の各優秀賞受賞作品は次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート候補となる。

ソニーがオフィシャルコンペティションをサポート

この「SSFF & ASIA 2020」において、ソニーはオフィシャルコンペティションのサポートを担う。ソニーの担当者は次のように話す。

「SSFF & ASIA 2020は、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭であり、新しい映像文化を担うクリエイターの登竜門であると認識しています。ソニーとして、アカデミー賞短編実写部門への推薦につながるオフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)をサポートすることで、世界に向けて新しいことに挑戦するクリエイターを支援します。

また会期中に『Creators’ Junction partnered with XperiaTM』のイベントを開催することで、新しい映像文化や潮流を次世代クリエイターと一緒に探求していく機会も作ります」

Creators’ Junction partnered with XperiaTMでは、ゲストを迎えて映像制作の新たな可能性を模索していくそうだ。ゲストやイベントの詳細は 4 月下旬に特設サイトにて発表される予定だ。

「ソニー×映画」のこれまでの取り組み

ソニーとして、映画関連のクリエイター支援は、これまでも行われてきた。

●クリエイターに寄り添うソニーならではのシネマカメラ「VENICE」

「フィルムメイカーは『どんな新しいことができるだろう』と、常に変化を求めています。ソニーは実際にハリウッドで活躍する、ジェイムズ・キャメロン監督がカメラに何を求めているかを聞き、その要求に応じて、最先端のシネマカメラ『VENICE』を『アバター』の次回作のために改造しました。VENICEは映画制作者のために開発されたシネマカメラです。作り手の声に耳を傾け、シンプルで直観的な使いやすさに加え、高い堅牢性を誇る構造と高い耐久性、徹底的なユーザー調査に基づいたデザイン、新たに開発されたフルフレームイメージセンサーと撮影現場からのフィードバックに基づいた新しいボディ構造を備え、映画制作に携わる多くの方のニーズに応えます。クリエイターと寄り添うソニーだからこそのアプローチと言えます」

●ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントでは日本のIPの映画化にも携わる

「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)はアメリカのハリウッドに拠点を持ち、多くの映画を制作し配信してきました。近年は『キングダム』のように日本のIP(Intellectual Property/知的財産)の映画化にも携わっています。映画だけに限らず、ゲーム、音楽、アニメとこれだけのエンタテインメントを世界で手掛け、またそれらを創り、制作の現場でクリエイターが活用する機材からコンシューマーが活用する商品までを届けるエレクトロニクス事業を営んでいます」

●スマホだけで全編撮影の短編映画を制作

「映画制作の機材は、今や大きなシューティングカメラにとどまらず、スマートフォンも活躍の場を広げています。昨年は、SPE監修のもと、ソニーモバイルコミュニケーションズのフラッグシップスマートフォンXperia 1のみで全編を撮影した短編映画『TASTE』を制作し、海外の映画祭でワールドプレミアも実施しました」

これらの取り組みからは「ソニーと映画」について、改めて親和性の高さを感じさせてくれる。

「映画、そしてエンタテインメントの力はまさに『クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。』というソニーのPurpose(パーパス)を体現できると思います」

Information
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)
Official Competition supported by Sony
https://www.shortshorts.org/sony/

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020」開催概要
映画祭代表:別所哲也
フェスティバルアンバサダー:LiLiCo(映画コメンテーター)
開催期間:2020年6月4日(木)~6月14日(日)
※オンライン会場は2020年5月27日(水)~6月14日(日)
上映会場:オンライン会場および都内複数の会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なる。
料金:無料上映一部、有料イベントあり
※予約開始は4月末以降を予定。
一般からの問い合わせ先:03‐5474‐8844
オフィシャルサイト:https://www.shortshorts.org/
主催:ショートショート実行委員会/ ショートショートアジア実行委員会

(冒頭画像はイメージ)

取材・文/石原亜香利

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