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4K動画も撮れる!6400万画素の中判センサーを搭載したライカのデジタル一眼レフ「S3」

2020.04.05

ライカカメラは、ミドルフォーマットのデジタル一眼レフカメラシステム「ライカ Sシステム」の新機種「ライカS3」を発売した。価格は2,300,000円 (税別)。

「ライカSシステム」は、プロフェッショナルフォトグラファーのニーズに応えるために、デジタル撮影専用機として一から作り上げられたカメラシステム。シンプルな操作性と優れた堅牢性、そして圧倒的な描写性能が特長で、カメラを構成するあらゆる要素が、その性能を最大限に引き出すように設計されている。

今回登場する「ライカS3」は、従来機種「ライカS (Typ 007)」に比べ、撮像素子の画素数が3750万画素から6400万画素へとアップしたのが最大の特徴。撮像素子にはSシステム専用に開発した「ライカプロフォーマット」(45×30mm)を採用する。

また、ダイナミックレンジが15ストップまで広くなっているほか、最高ISO感度がISO 50000に向上。画像処理エンジンには「LEICA MAESTRO II(ライカ・マエストロ・ツー)」を採用。この画像処理エンジンと2GBのバッファメモリーにより、撮像素子から得られる膨大な情報を高速処理することが可能だ。

さらに、大型で明るいファインダー、シャープな描写が可能な高速・高精度のオートフォーカス、3コマ/秒の連写機能も搭載。ファインダー内では撮影時に重要となる情報を確認できるほか、電子水準器(水平方向)を表示させることも可能だ。さらに、背面の液晶モニターでライブビュー映像を見ながら静止画や動画を撮影できるライブビュー機能も搭載。なお、ライブビュー映像の表示速度は60コマ/秒となっている。

動画撮影機能も充実しており、シネマ4K画質やフルHD画質で動画を撮影可能。音声は48kHz/16bitでステレオ録音される。

もちろん、耐久性も高く、ボディの材質にはマグネシウム、3.0型の液晶モニターのカバーガラスにはCorning Gorilla Glass、レンズマウントの材質には耐久性のあるステンレスをそれぞれ採用。また、ほこりや水滴がカメラ本体の内部に侵入するのを防ぐために、シーリングを随所に施している。

「ライカS(Typ 007)」で定評があった直感的な操作性もしっかりと受け継がれ、シャッタースピードや絞り値の設定などの主な操作は、クリックホイール、シャッター速度ダイヤル、ジョイスティックの3つの操作部で行ない、メニューを使った操作も、これらの操作部を使って素早く簡単に行える。背面には、液晶モニターと、その周囲に4つのボタンを配置。これらの4つのボタンには、好みの機能を割り当てることが可能だ。

そのほか、価格は230万円!テザー撮影用のソフト「Leica Image Shuttle」を使えば、撮影に必要な各種の設定をパソコンからリモート操作が可能。ワイヤレスLAN機能も搭載しており、モバイルアプリ「Leica FOTOS 2.0」を使ってカメラをリモート操作することもできる。

関連情報
https://jp.leica-camera.com/

構成/立原尚子

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