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電気、ガス、水道、固定電話、郵便、新居で始める生活に必要なライフラインと利用手続きの方法

2020.04.03

この春から新居で新生活をスタートした人もいるだろう。水道・電気・ガス・電話やインターネット回線などの手続きは欠かせない。今回は、手続きにおいて特に注意したほうがよいことや、スムーズに進めるための方法について、引っ越し業者比較サイト「引越し侍」を運営し、引っ越しに詳しい株式会社エイチーム引越し侍の担当者にアドバイスしてもらった。

ライフラインの手配・手続き方法

旧居・新居で、水道・電気・ガス・電話やインターネット回線などのライフライン手続きをスピーディーかつ効率よく行う方法を確認しておこう。すでに引っ越し後の場合も、次の引っ越しのために停止手続きについてもスムーズに進めるための方法を知っておこう。

●水道~手続きはネットで可能な場合も

「旧居の水道停止は、電話のほか、インターネットでも手続きが可能な場合があります。管轄の水道局に問い合わせてみてください。引っ越しの1週間~2日前までに行っておくのが理想ですが、引っ越し後に手続きすることもできます。ただし、停止手続きを忘れてしまうと、使ってもいない家の水道料金を支払い続けることになるので、確実に手続きをしておきましょう。

新居の水道開始手続きは、新居に届いている手続き用のはがきに、必要事項を記入して郵送するだけです。これも管轄の水道局によってはネットで行える場合があります。新築の場合や、はがきが見当たらないときは、地域の水道課(水道部)に直接、電話連絡しましょう」

●電気~停止手続きは「お客様番号」を用意しておくとスムーズ

「電気の停止・開通手続きは、引っ越しの1~2週間前までに行いましょう。手続きのタイミングが遅れると、引っ越し後に新居で電気が使えない可能性があります。

旧居の停止手続きには、『旧居の住所』『契約したときの名義』のほかに、『お客様番号』が必須です。お客様番号は、電気使用量のお知らせはがきや、電気料金領収書などに記載されているので、確認しておくとスムーズです。これもネットで手続きできる場合がありますので確認しておきましょう。

新居で電気を開始するときは、新電力会社も含めて電力会社を選びましょう。条件によって安くなる電力会社が変わるので、比較サイトなどを使うのがおすすめです」

●ガス~立ち合い必須!2週間前までに予約を

「ガスは、自分で閉栓・開栓ができません。そのため、旧居での閉栓手続きと新居での開栓手続きの2回、立ち合い作業が必要です。立ち合い作業を依頼するには、閉栓・開栓手続きのほかに、訪問予約が必要です。

ただし、引っ越しシーズンは開栓・閉栓をしてくれる業者が混んでいることがあります。引っ越しの2週間前までには、新居・旧居ともに訪問予約をしておきましょう。

またガスも電気同様、小売業者を選ぶことができるので、電気とともに一番お得になる会社を選びましょう」

●固定電話~移転手続きは1か月前までに

「固定電話の移転には、立ち合い工事が必要になることがあります。工事が必要かどうかは、契約している回線会社に連絡してみないとわかりません。

新居での回線工事には1か月ほど待たなければいけない場合もあるので、手続きは引っ越しの1か月前までに行いましょう。また、立ち合い工事には工事費が2,000円~10,000円ほどかかることもあります。

インターネットを利用した電話回線を使っている場合、同時にインターネットの移転手続きも必要です」

●郵便関連~転居届を出すのを忘れずに。ネットでも可能

「郵便物は、役所に転居届などを提出するだけでは転送してもらえません。そのため郵便局に郵便物の転送手続きをしておく必要があります。転居届を出すと、届け出から1年間は、旧住所あての郵便物を新居へ転送してくれます。転居届は、ネットから申請することもできるので、忙しい人は利用してみてください」

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