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高画質技術が成熟し価格もこなれた水準になった今が買い時の4K有機ELテレビ5選

2020.04.27

AIをフル活用して快適に視聴

LGエレクロトニクス『OLED C9Pシリーズ』

LGエレクロトニクス『OLED C9Pシリーズ』

オープン価格(実勢価格55V型約18万5000円、65V型約29万円、77V型約55万円)

AI機能を統合した第2世代有機EL専用エンジンを採用し、地デジからネット動画まで視聴コンテンツに合わせて最適な映像・音声処理を実行。GoogleアシスタントやAmazon Alexaも、音声で自然に操作できる。視聴履歴に合わせて変わるUIも便利だ。

アンダー1cmの極薄パネルですっきり設置

アンダー1cmの極薄パネルですっきり設置

77V型でもパネルの最薄部はわずか0.8cm! 壁掛けで設置してもインテリアにすっきりとなじむ。

●スピーカー合計出力:最大40W
●内蔵チューナー:BS4K・110度CS4K×1、BS・110度CSデジタル×3、地上デジタル×3
●HDR対応:HDR10、HLG、Dolby Vision
●サイズ(外形・スタンド含む): W1722×H1047×D253mm・約36.5kg(77V型)、W1449×H862×D251mm・約33.9kg(65V型)、W1228×H738×D251mm・約23kg

〜賢者の視点〜

手頃な価格ながら「Dolby Atmos」に対応するなど、音響面も充実。コストパフォーマンスに優れるシリーズです。

映像と一体になった音で迫力アップ

ソニー『ブラビア A9Gシリーズ』

ソニー『ブラビア A9Gシリーズ』

オープン価格(実勢価格55V型約29万5000円、65V型約47万円、77V型約100万円)

高性能な4K高画質プロセッサーを内蔵し、テレビ番組もネット動画も鮮明な映像で楽しめる有機EL最上位機。映像の被写体ごとに超解像処理を施し、ノイズを抑えながら細部まで高精細に映し出す。映像と一体感があり、臨場感を高める音響技術も採用する。

ソニー『ブラビア A9Gシリーズ』

背面にアクチュエーターとサブウーハーを搭載し、画面から音が出ているような広がりのあるサウンドを楽しめる。

●スピーカー合計出力:最大60W
●内蔵チューナー:BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル・BS・110度CSデジタル×1、CATV(C13〜C63)
●HDR対応:HDR10、HLG、Dolby Vision
●サイズ(外形・スタンド含む):W1721×H1001×D302mm・約39.7kg(77V型)、W1447×H838×D255mm・約24.8kg(65V型)、W1226×H714×D255mm・約22.3kg(55V型)

〜賢者の視点〜

画面から音が出る「アコースティック サーフェス」はソニーだけ。音声操作に対応し、アプリや番組の検索も快適です。

独立スピーカーで迫力あるサウンドを体感

パナソニック『ビエラ GZ1800シリーズ』

パナソニック『ビエラ GZ1800シリーズ』

オープン価格(実勢価格55V型約27万6000円、65V型約40万円)

有機ELモデル独自のパネル制御技術を採用し、明暗の階調や色再現を追求。AIを活用した高画質化技術も採用する。下部にはサウンドバー型スピーカーを備え、Dolby Atmosにも対応。音楽関連をはじめ、多彩なコンテンツで高音質サウンドを体験できる。

パナソニック『ビエラ GZ1800シリーズ』

Dolby Atmosに対応し、3ウェイ計80Wのスピーカーを搭載。ツイーターを左右最外部に配置することで、ワイドなステレオ感を実現した。

●スピーカー合計出力:最大80W
●内蔵チューナー:BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル・BS・110度CSデジタル×3
●HDR対応:HDR10、HDR10+、HLG、Dolby Vision
●サイズ(外形・スタンド含む): W1449×H909×D330mm・約36kg(65V型)、W1228×H785×D330mm・約29kg

〜賢者の視点〜

ダブルウーハーとパッシブラジエーターで迫力の低音を実現する3ウェイスピーカーにより、音でも満足できます。

●東京オリンピックに期待する放送サービス(複数回答・回答の多い順)

東京オリンピックに期待する放送サービス

NHKの調査では4割以上の人が東京五輪で高画質な放送に期待。4Kの臨場感あふれる映像なら満足感が高い。

取材・文/高橋 智


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