人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

過去から来たデザインに癒されるインテリア雑貨4選

2020.04.02

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 現代はこれまでかつてなかったほどに先行きの読めない時代だからこそ、安心感を得たいという願望の強い時代ではないかと思う。そんな時代には「過去から来たデザインを持つ」雑貨たちがお薦めだ。彼らのデザインというのは、私たちが一度は見てきたものであるために“既に知っているモノ”という安心感を与えてくれる。それでいて現代のモノとはちょっと違う目新しさを持っているので悪い感じもしない。“遅れている”ことが“進んでいる”ことになる、そんな時代になったということだろう。

誰もの記憶に刻まれた懐かしい定規たち『教授用木製定規せっと(ミニ)』

 小学生の頃、算数の授業で先生が黒板に大きな定規を当てていたのを覚えている人も多いだろう。取っ手のついた大きな木製の定規たち、である。『教授用木製定規せっと(ミニ)』はそんな懐かしい定規を手のひらサイズの文房具にして日常的に使えるようにした製品である。セットに含まれるのは直定規・分度器・三角定規(二等辺)・三角定規(不等辺)の4種類。小さすぎて実用性は無くなってしまっているが、ちゃんと取っ手をモチーフにした金色のパーツが付いていることで、あの頃の三角定規たちをモチーフにしたことが分かるようになっている。カラーラインナップはブラウン・チェリー・ブラックの3色。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて2020年3月26日まで資金調達を実施しており、4,000円から応援購入をすることが可能だ。

回転するモノに目がない男子にお薦めの腕時計『アナドラ』

『アナドラ』は腕時計専門店「Tic Tac」のメンズレーベル「Movement In Motion 」から発売されている腕時計である。こちらの腕時計、文字盤には2つの時刻表示が用意されている。それ自体は別段珍しいことではないのだが、特徴的なのは上側の時刻表示が縦に回転するドラムで表示されるデジタル式という点だ。デジタル式と言えば一般的にはその時の時刻のみを表示するわけだが、ドラム式となるとその回転で経過する時間も表現することになるので、デジタル式なのにアナログ式のような不思議な感覚に陥る。ちなみに下側の時刻表示は針によるアナログ式の時計となっており、上下の時計を同じ時刻に合わせることもできるし、ワールドタイムウオッチのように異なる時刻を表示することも可能ということだ。ドラム式の表示が見やすいかどうかを問われると、正直個人的には見にくいと思っているが、そうした実用性よりも懐かしくて親しみの持てるデザインの方にこそ価値があるのだと思っている。カラーラインナップはブラック・ゴールド・シルバーの3色で価格は税込み10,780円。腕時計専門店「Tic Tac」の実店舗のほか、「NEUVE A」のオンラインストアでも販売されている。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。