
社会人の約6割が「サボった経験」あり?
「仕事をサボりたい」こんな日は誰にでもあるもの。
ここで気になるのが、「実際に仕事をサボったか?」ということだろう。ベースメントアップスの調査によると、「たまにサボったことがある」と回答した人は、全体の22%もいた。
人によっては仕事を効率よくこなすために、たまにはサボることが必要という人もいるだろう。
また、「頻繁にある」と回答した人は全体の22%。頻繁にサボることのできる人は、立ち回りが上手であったり、仕事を終わらせるのが早かったりと要領のいい人が多い。仕事が終わっていないのにサボるということはなかなかできないはずだ。
「一度もない」と回答した人は、全体の19%。仕事を一度もサボったことがないというのは社会人の鑑。真面目に仕事に取り組む姿勢はとても大切だ。
仕事に関する意識調査
調査日 :2019年11月22日 ~2019年11月29日
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :186名
調査対象 :社会人
構成/ino