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新型コロナウイルスの影響で結婚式を延期したカップルはどれくらいいるのか?

2020.03.25

新型コロナウイルスによるイベント・集会自粛のムード。その暗い影はウエディング業界にも波及し、全国の新郎新婦は今、難しい決断を迫られている。

そんな花嫁の葛藤がわかるアンケート調査の結果がこのほど、花嫁のプラットフォーム「ウェディングニュース」により行われた。

新型コロナウイルスの影響による結婚式延期状況の調査が実施される

全国の結婚式を実施予定だった人を対象に、アンケート調査が実施された。ちなみに、回答者は2020年3月~12月に結婚式を予定している花嫁やその両親だ。

調査の結果、結婚式を延期した人は3割、変わらず実施予定の人が4割、まだ迷っている人が約3割であることがわかった。

3月の挙式予定者に限っていえば、約51%が延期、46%が実施、3%がまだ迷っているという結果だった。

延期をすると決断するうえで多かった理由や決め手

■『遠方からくるゲストや高齢者、子連れのゲストが多かったため』
■『ゲストの健康を第一に考えた』

飛行機や新幹線など公共交通機関を使って遠方からくるゲストが多い場合や、高齢者や小さな子ども、妊婦から欠席の連絡がきたため、という声が寄せられた。

予定通り実施すると決断するうえで多かった理由や決め手

■『膨大なキャンセル料がかかるため』
■『両親や友人が後押しをしてくれた』

実施の決断に至った1番の理由は莫大なキャンセル料。

延期であったとしても、結婚式場の契約では、結婚式の日程に近づくにつれてキャンセル料は高くなり、1カ月前となると申し込み金やすでに準備が終わっている招待状などのアイテム料金は100%でかかってくる式場が多いことが背景にありそうだ。

また、通常の自然災害だと、結婚式場の契約では100%キャンセル料が新郎新婦の負担になるケースが多いのだが、今回のアンケートから新型コロナに関しては、特別対応で、無料での延期を受け付けている会場が多いことがわかった。

ご両親やご友人から『こんな状況でも行くよ。コロナに負けるな!』と連絡をもらい実施を決断した花嫁もいるようだ。

まだ迷っている花嫁が抱える葛藤とは

■『延期を決めるタイミングで金額が変わってくるキャンセル料』
■『もし延期したとしてもいつ実施できるかわからない』
■『実施して感染者が出てしまったときの対応』

約3割の花嫁がまだ決断できていないというこの状況。

新型コロナウイルスがいつ終息するかもわからずキャンセル料の期日が迫ってきている今、いつ決断をすべきなのかを迷っている花嫁はやはり多いようだ。

なお、詳しいローデータや延期の場合の無料特別対応を行った会場のリストなどは以下の通り。

https://www.weddingnews.jp/magazine/139749

<調査概要>
調査期間:2020年3月7日(土)~2020年3月10日(火)
アンケート回数:378

出典元:オリジナルライフ株式会社
https://www.weddingnews.jp/company

構成/こじへい

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