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消えかかった古文書や古写真の可視化、偽造文書や贋作の真偽解析に使えるアイメジャーの白色・赤外線イメージスキャナ「IRGB-6500」

2020.03.29

蔵文化財遺物の画像データベース化、消えかかった古文書や古写真の可視化、偽造文書・贋作の真偽解析に活躍!

IR(赤外線)・Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)4つのチャンネルの高精細な12億画像を1台で撮影可能な白色・赤外線イメージスキャナ『IRGB-6500』の機能が最先端すぎる。

12億画像を1台で撮影可能!白色・赤外線イメージスキャナ「 IRGB-6500」

1.12億画素(A3-2400pi)を一発でスキャンする専用ソフトウェアを搭載

従来の市販品のイメージスキャナでは、12億画素の画像取得は不可能だった。12億画素の画像とは、近年普及が進む4K/8Kテレビ放送用の8Kカメラを40台同時に並べて撮影した画像に相当する。

A3サイズ(310mm × 420mm)の取り込み範囲を光学解像度2400ppiにて一括スキャン。光学解像度2400ppiは、分解能にして11マイクロメートルに相当する。髪の毛(70μメートル)を6分割する解像度となる。

2.1台4役。赤外線画像とフルカラー画像の反射/透過画像を一括スキャン可能

白色LEDアレー、赤外線LEDアレーの2種類の光源を切り替えることにより、複数の画像モードの取り込みを1台のイメージスキャナで一括スキャン可能。(1)フルカラー反射モード、(2)赤外線反射モード、(3)フルカラー透過モード、(4)赤外線透過モード合計、4種類の画像を一括取得することが可能だ。

3.白色光源、赤外線光源どちらも立体物に影が出にくい両側照明

画像解析を行う場合、照明光の幾何学的な配置は非常に重要。例えば、フルカラー(可視)画像と赤外線画像の比較を行う際に照明光の向きが異なった場合、赤外線光による光吸収なのか、照明光の幾何学的配置に起因する「影」なのか、得られた画像からスキャン後に判断するのは非常に困難だ。影が生じにくい全方位からの照明装置によりこの問題を解決する。

4.有効取り込み寸法は反射/透過モードで共通。プレビュー画像を共用可能

市販のイメージスキャナ(EPSON DS-G20000)では、反射モードと透過モードは取込範囲が17mm異なるためプレビュー画面を共用できなかった。IRGB-6500は全ての画像モードで取込範囲設定を共用可能だ。

5.白色光と赤外線光の結像レンズによる焦点位置ズレや倍率ズレをスキャナが自動補正

4チャンネル(IR/Red/Green/Blue)全ての色収差を満足するレンズの製造は非常に高額だ。IRGB-6500は、フルカラー画像取得時と近赤外線画像取得時に、それぞれに最適焦点位置に自動的にピントを合わせて画像を取得する。

一般的に、光学解像度2400ppi(11μm)では、結像レンズによる焦点位置がズレるだけでなく、画像の倍率の変化が問題となります。その差違を事前にイメージスキャナが記憶して自動補正する。

そうすることで、4つのチャンネル画像をPhotoshopなどを使ってレイヤー保存し、比較解析が可能となります。12億画素の4つのチャンネル(IR/Red/Green/Blue)の画像をレイヤー演算する。全く新しい画像解析手法の提案だ。

更に、プラテンガラス面に置いた試料の高さ(浮き)に応じて焦点位置を0.0mm 〜 +6.0mmまで変更可能だ。

構成/ino

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