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快眠を得るためにやっている工夫TOP3、3位ストレッチ、2位温かい飲み物を飲む、1位は?

2020.03.21

毎日元気で健康的に過ごすために、質の高い睡眠は欠かせない。しかし、「何度も目が覚める」「なかなか寝付けない」などの理由により、睡眠に不満がある人も少なくないことだろう。

このほど、20歳以上の男女5,571名を対象にして行われた「睡眠に関する調査」によると、93.8%の人が「睡眠への不満」を感じているという結果が明らかになった。

睡眠への不満がある人は93.8%

「睡眠に関して不満に感じることはありますか?」と尋ねる調査が行われたところ、93.8%が「不満がある」と回答した。

前回の調査結果(2019年2月発表)の93.7%から、0.1ポイント増加している。なお第1回(2011年)の調査から今回の調査まで、睡眠に不満を持っている人の割合は毎回90%を超えている。

睡眠に不満を感じる人のうち、4人に1人が「寝ても疲れがとれない」

「睡眠に関して最も不満に感じることは何ですか?」と尋ねる調査が行われたところ、回答の多かった順から「寝ても疲れがとれない」(19.0%)、「何度か目が覚める」(14.1%)、「朝すっきりと起きられない」(11.2%)、「なかなか寝付けない」(10.9%)、「眠りが浅い」(9.7%)という結果になった。

特に女性の回答として目立ったのは、「寝ても疲れが取れない」、「朝すっきりと起きられない」という回答だった。

睡眠の不満の原因TOP3は「ストレス」、「加齢」、「手足の冷え」。ストレスは7年連続で第1位

睡眠に不満があると回答した人を対象に、「睡眠に不満がある原因は何だと思いますか?(複数選択可)」と尋ねる調査が行われたところ、回答の多かった順から「ストレス」(43.6%)、「加齢」(31.7%)、「手足の冷え」(21.4%)、「原因不明、わからない」(16.3%)、「枕」(15.3%)という結果になった。

「ストレス」は、第1回調査から毎回1位となっている。「加齢」は、前回までの調査で「その他」の中での自由回答が多かったため、今回の調査から選択肢として設けられたところ、60代、70代以上で半数を超える回答数があった。

性別で見ると、不満の原因に対して女性は「ストレス」「手足の冷え」と回答する人が多く、その他の回答として「育児の疲れ」も見受けられた。男性においては「加齢」によるものと回答した人が多い傾向だ。

睡眠時間の実態!理想の睡眠時間は8時間に対し、平日の平均睡眠時間は6時間

回答者全員に平日の平均睡眠時間を尋ねる調査が行われたところ、最も回答数が多かったのは「6時間」(36.3%)で、6時間以下の短い睡眠時間を取っている人は6割近くを占めている。

一方、休日の平均睡眠時間で最も多かったのは「7時間」(32.7%)。休日においては、睡眠時間が6時間以下の人は3割にとどまり、平日に比べて睡眠時間が確保できていることがわかる。さらに、理想の睡眠時間については、半分以上の人が「8時間」(52.3%)と回答した。

快眠を得るための工夫には「入浴」、「あたたかい飲み物を飲む」などの温活が多数

回答者全員に「快眠をとるために工夫していることはありますか?(複数選択可)」を尋ねる調査が行われたところ、回答の多かった順に「入浴をする」(33.7%)、「あたたかい飲み物を飲む」(19.6%)、「ストレッチをする」(18.7%)、「何もしていない」(18.4%)、「マッサージをする」(16.3%)という結果になった。

体を温めたり、ほぐしたり、毎日手軽に取り組みやすい方法でより良い眠りをとっている人がいる一方で、約2割の人は何も実施していないことがわかった。

性別で見ると、女性は体を温めるための入浴、温かい飲み物、ストレッチを行う人が多く、男性では快眠のための工夫において飲酒をすると答えた方もいる。

快眠のポイントは、「睡眠環境」の寝具アイテムのグレードアップ!

「快眠の工夫を実施した日は効果を得られていますか?」と尋ねる調査が行われたところ、「毎回快眠を得られている」という回答が多かったのは「より快適な掛布団・毛布を使用」(22.0%)、「より快適な敷布団・ベッドを使用」(20.6%)、「より快適な寝間着を着る」(18.2%)、「より快適な枕を使用」(17.1%)となった。

約5人に1人が、よりよい睡眠を得るために、睡眠布団や枕などの寝具アイテムをグレードアップし、快眠を実感することができているようだ。

快眠グッズとして購入したことがあるものNo.1は「枕」

「睡眠改善のために何か購入をした事はありますか?(複数選択可)」と尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのが「枕」(40.1%)、次いで「マットレス」(20.6%)、「入浴剤」(16.3%)の順で、「枕」という回答が圧倒的に多い結果となった。

自分に合った枕や、寝心地の良いマットレスに買い替えることで睡眠改善に取り組む人が多くいることがわかる。

さらに、「睡眠改善のために使っても良いと思う予算」の質問には、「1,001円~5,000円」(31.7%)、「5,001円~10,000円」(30.3%)、「10,001~50,000円」(19.8%)に回答が集まった。

<調査概要>
調査期間 :2019年12月5日(木)~2019年12月11日(水)
調査対象者:20歳以上の男女5,571名
男性 2,767名、女性 2,804名
20-29歳:391名、 30-39歳:1,026名、40-49歳 :1,302名、
50-59歳:1,375名、60-69歳:1,006名、70歳以上:471名
調査エリア:全国
調査方法:フジ医療器メルマガ会員にWeb上でのアンケートを実施
※グラフのパーセンテージは四捨五入されているため
合計値が100にならないものもある。

出典元:株式会社フジ医療器
https://www.fujiiryoki.co.jp/

構成/こじへい

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