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新東名高速道路、伊勢原JCT~伊勢原大山IC間の開通で期待を集める「伊勢原大山エリア」の注目スポットと経済効果

2020.03.21

E1A新東名高速道路(E1A新東名)の伊勢原ジャンクション(JCT)~伊勢原大山インターチェンジ(IC)間が3月7日に開通した。そこで今回、首都圏からのアクセス大幅向上で注目の「伊勢原大山」エリアの魅力を解説していきたい。

魅力あふれる「伊勢原大山IC周辺エリア」へ、首都圏からのアクセスが大幅向上

今回、開通する伊勢原大山IC周辺は、古くから「大山詣り」として多くの参拝者が訪れ、日本遺産にも登録されている「大山」、「大山阿夫利神社」、「大山ケーブルカー」や「七沢温泉」など魅力的な観光スポットが集まる注目のエリア。

観光スポットの多くは、伊勢原大山ICから5km圏内にあり、これまでよりも手軽に訪れることができる。今回の開通により、東京からの所要時間は22分短縮。首都圏をはじめ北関東方面からのアクセスが飛躍的に向上する。

E1A新東名 伊勢原JCT~伊勢原大山IC間の利用で、魅力あふれる伊勢原・大山エリアの観光が今まで以上にスムーズになる。

観光だけでなく産業面にも大きなメリット!

■産業拠点とのアクセス向上により、企業立地や工業製品の安定供給に寄与。

伊勢原大山IC周辺には、「森の里東地区」(厚木市)などの産業拠点がある。今回の開通で、伊勢原大山ICからスムーズに高速道路を利用できるようになるため、移動時間の短縮や定時性の向上が期待され、物流効率化など生産性向上にも寄与する。

開通によりアクセスが向上する「伊勢原・大山エリア」とは

大山(標高1,252メートル)は、伊勢原市のシンボルであり、豊かな自然に恵まれた丹沢大山国定公園の一角に位置し、神仏の宿る霊山として、古くから厚い信仰を集めてきた。

特に江戸時代中期には、相模武蔵国内はもとより、甲信越・房総方面の人々が、雨乞い・五穀豊穣・家内安全・商売繁盛などの現世利益を求めて「大山詣り」が盛んにおこなわれ、江戸の人口が100万人の頃、20万人が訪れたといわれている。

「大山詣り」は、その歴史・文化が認められ、2016年に文化庁の「日本遺産」に認定されている。

「伊勢原・大山エリア」注目スポット

■仕事運向上のパワースポット&絶景が望める 『大山阿夫利神社』

大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇(じんこうだいじゅうだいすじんてんのう)の頃に創建されたと伝えられ、「大山祗大神(おおやまづみのおおかみ)」「大雷神(おおいかずちのかみ)」「高龗神(たかおかみのかみ)」を祭神とし、海人たちの守り神、鳥之石楠船神(とりのいわくすぶねのかみ)を合祀(ごうし)している。

大山は別名「あめふり山」とも呼ばれ、このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、雨を降らすことから起こったと云われ、古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれている。

隆盛を極めた江戸期には年間で20万人が訪れたと記録され、「大山詣り」と呼ばれた大山への参詣は古典落語の中でも語られるほか、著名な浮世絵師によって多くの浮世絵も残されている。

一部地域では、大山に登れば一人前として認められると伝承されていたとも云われ、立身出世の神としても知られている。

世界的権威のあるガイドブックも認める絶景!

大山阿夫利神社からの眺望は、世界的に権威のある旅行ガイドブックで、二つ星として紹介されたこともある絶景。

歴史ある伝統行事も魅力!

約300年の歴史がある神事芸能「大山火祭薪能(ひまつりたきぎのう)」大自然の中、かがり火が灯り、能や狂言が演じられる幽玄な世界。

所在地:〒259-1107 神奈川県伊勢原市大山12
TEL :0463-95-2006
アクセス:大山ケーブルカー[大山ケーブル駅]乗車
→[阿夫利神社駅]下車(6分)
駐車場:大山ケーブルカー大山ケーブル駅近くに市営第二駐車場有り
URL :http://www.afuri.or.jp/

※画像提供: 一般社団法人伊勢原市観光協会

■厄除け・開運スポット&もみじの名所 『雨降山 大山寺』

雨降山(あぶりさん)大山寺は、奈良の東大寺を開いた良弁僧正が天平勝宝七年(755年)に開山したのに始まる。「大山のお不動さん」として親しまれ、関東三大不動の一つ、また関東三十六不動の一番札所になっている。

文永年間、願行上人によって鋳造された本尊鉄造(ほんぞんてつぞう)の不動明王、二童子像(にどうじぞう)は国の重要文化財に指定されている。

徳川家光公は、宇都宮の吊天井の難を免れたのはこの不動明王の御加護だとし、深く帰依(きえ)されたと言われ、春日局(かすがのつぼね)も訪れたことのあるお寺。また、門前の鮮やかな紅葉は、多くの観光客の目を楽しませてくれる。

厄除け&開運祈願に「土器投げ(かわらけなげ)

「かわらけ」は“厄除け”と書かれた直径6㎝の土器。かわらけを、崖下に向けて投げると、厄除けに効くだけでなく、崖下に直径2.5mの福輪があり、その中をくぐれば幸運をもたらすとされている。

ライトアップされた紅葉&夜景の名所!

大山寺本堂前の参道周辺は、紅葉の名所になっている。紅葉シーズンは門前がライトアップされ、もみじ祭りもおこなわれ、多くの人々の目を楽しませている。

所在地:〒259-1107 伊勢原市大山724
TEL :0463-95-2011
アクセス:大山ケーブルカー[大山ケーブル駅]乗車
→[大山寺駅]下車(3分)→ 徒歩200mで大山寺
駐車場:大山ケーブルカー大山ケーブル駅近くに市営第二駐車場有り
URL :http://www.oyamadera.jp/

■山麓~大山寺駅~阿夫利神社駅を結ぶ 『大山ケーブルカー』

麓の大山ケーブル駅から、大山寺駅を経て、阿夫利神社駅まで全長約0.8km。標高差278mの急勾配を所要時間約6分で結ぶ。2015年開業50年を迎え、全面リニューアルした新型ケーブルカーは、大型ガラスを採用し、上空の架線も撤去することで、開放感あふれる抜群の眺望性を実現。眼下に相模湾に浮かぶ江の島・三浦半島を望み、大山の四季折々の大自然に溶け込む一体感を満喫できる。

※画像提供: 一般社団法人伊勢原市観光協会

伊勢原大山おすすめ日帰りドライブプラン(首都圏からの場合)

▼E1東名でいざ出発!

E1東名 東京料金所を通って、「伊勢原大山」へ。※E1東名 東京料金所は、現在リフレッシュ工事中。(2020年4月下旬まで)

▼海老名SAでちょっと休憩

海老名サービスエリア(SA)に立ち寄り、ちょっと休憩。なお海老名SA(下り)は、現在施設の増床のためリニューアル工事中で、より快適に、より楽しく過ごしていただける「EXPASA海老名(下り)」として2020年6月にオープン予定。

▼伊勢原大山JCTから伊勢原大山ICへ

開通したばかりの伊勢原JCT-伊勢原大山ICを通って、いざ伊勢原大山へ。真新しい道路は走りやすい。

▼「こま参道」散策&大山名物・豆腐を堪能

大山ケーブルカーの発車駅「大山ケーブル(山麓駅)」まで続く参道。両脇には、大山の名産品「大山こま」や「きゃらぶき」、「大山豆腐」、郷土料理や豆腐料理が食べられるお店が立ち並ぶ。

▼ケーブルカーに乗車

「大山ケーブル駅」でケーブルカーに乗車し、中腹の「阿夫利神社駅」へ。約6分で到着する。

▼パワースポット 『大山阿夫利神社』

主祭神を祀る本社(大山阿夫利神社上社)は山頂だが、中腹にある下社は、ケーブルカーの駅に隣接しており、気軽に訪れることができる。

▼厄除け&開運 『雨降山 大山寺』

「阿夫利神社駅」でケーブルカーに乗車し、「大山寺駅」で下車。厄除け&開運祈願に、「かわらけなげ」にもチャレンジ!

▼美肌の湯 「七沢温泉」

大山の自然・歴史・食を楽しんだ後は、大山ケーブルカーから車で、美肌の湯として人気の「七沢温泉」へ立ち寄るものおすすめ!日帰り入浴で疲れを取って、リフレッシュして帰路へ。

※画像提供:一般社団法人伊勢原市観光協会、一般社団法人厚木市観光協会

出典元:NEXCO中日本 東京支社

構成/こじへい

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