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専業主婦と共働き主婦、小遣いの額はどれくらい違う?

2020.03.21

自分の人生を犠牲にしたくないと考える主婦が、在宅などでできる仕事で「自分のためのお小遣い」を稼ぐようになる。そんな時代がすぐそこまで来ている。

お小遣いを自力で捻出する専業主婦が増えている?

ビズヒッツが既婚女性1000人に「お小遣いはどこから捻出しているのか」を聞いたところ、専業主婦は「夫の給料から」が6割という結果に。しかし、残りの4割はお小遣いをもらわずに、家計や自分の貯金からお小遣いを捻出している。

夫からお小遣いをもらっていない専業主婦4割の中で最も多いのは、食費や光熱費などの「生活費」をやりくりすることで、家計の余りをお小遣いにしているという人だった。

ただし、一口に家計の余りと言っても、千円未満から毎月2~3万円のお小遣いが捻出できる人まで大きな差がある。

家計の余剰分が多い人は、始めから余裕のある金額や、お小遣いを含めた金額を生活費として受けとっていると推測できる。

ほかのお小遣い捻出方法としては、「働いていた頃の貯金」「育児手当や退職手当」「アンケートサイトやフリマアプリ」などがあった。

専業主婦がお小遣いをもらわずに自力で捻出している理由としては、

・夫の給料が少なく妻のお小遣いにまわせない
・十分な生活費をもらっているので、その中からお小遣いを捻出できる
・夫からお小遣いをもらうのに抵抗がある

といったものがある。

ここで専業主婦と共働き妻のお小遣い平均額を見てみよう。

専業主婦のお小遣いは1万円前後が最も多いが、「お小遣いがない」と回答した人も全体の15%もいた。

また、専業主婦全体のお小遣い平均額は13,391円だったが、全体の約8割を占めるボリュームゾーンの平均額は7,876円。特別に余裕がある家庭を除くと、専業主婦の多くはお小遣いが1万円に満たないことがわかった。

一方、共働きの妻のお小遣い額は、2万円前後が最も多いという結果に。5万円以上お小遣いがある人も、専業主婦の3倍以上の15%にのぼった。ボリュームゾーンで見た共働き妻のお小遣い平均は24,671円で、専業主婦の約3倍となる。

共働き妻の2人に1人は「自分の給料」からお小遣いを捻出している

共働きの妻の56%、2人に1人以上は自分の給料からお小遣いを捻出していると回答。またお小遣いの額から見ると、「5万円以上お小遣いがある」と回答した共働きの妻のうち、8割以上は自分の収入から捻出している。

反対に、「夫の給料」や「夫婦の給料」からお小遣いを得ている人の約7割は、2万円以下だった。

専業主婦と同様、「夫からお小遣いをもらうのは気が引ける」という妻の心理が読み取れる。他に以下のような回答が得られた。

・自分の給料は全てお小遣いにしていいと言われている
・自分の給料から一定額の生活費を入れればあとは自由に使える
・夫の給料は「生活費」、妻の給料は「貯蓄+お小遣い」と夫婦で分担している

調査対象:全国の既婚女性
調査期間:2019年10月
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:1,000人

構成/ino

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