
3月16日に発売するや、付録の望遠レンズを使ってスマホで撮影した写真がツイッターでにぎわっている。「付録だし、どうなの~」と思っている人にこそ手にとっていただきたい、驚きのクオリティと簡単な使い方をご紹介しよう。
ガラス製レンズ5枚で構成!
「iPhone 11 Pro」で使うと520mm相当の超望遠に!DIME最新号の付録「超望遠12倍スマホレンズ」がヤバい!!
昨年好評だった8倍望遠レンズをパワーアップした「12倍 超望遠レンズ」がDIME 5月号の付録になった。前モデルはレンズの一部がアクリル製だったが、今回は光学性能を上げるために5枚構成のレンズ全てをガラス製にしている。一般的なスマホに装着すれば336mm相当の望遠レンズに、望遠レンズが使える『iPhone 11 Pro/11 Pro Max』なら520mm相当の超望遠撮影ができる。手持ちで520mmが撮れるのか。ピント合わせ難しいのか、などを検証した。
【参考】https://dime.jp/genre/876886/
ガラス製レンズ5枚で構成されたDIMEの付録「超望遠12倍レンズ」の実力を検証!
3月16日に発売されたDIMEの付録がすごい!昨年好評だった特別付録『超望遠8倍スマホ用レンズ』がさらにスケールアップ。今回は『超望遠12倍レンズ』となって帰ってきた! 従来のレンズは、レンズ構成が4枚(アクリル製×1、ガラス製×3)だったが、今回の『超望遠12倍レンズ』では5枚に増量!しかも全てガラス製に進化。ガラスなので鮮明な撮影が可能だ。 超望遠レンズでの撮影は手ブレしやすく、特に夜景は三脚を使うのがお勧めだ。 そんな高機能な『超望遠12倍レンズ』を使い、1倍と12倍の撮影を比較した動画を作成したのでチェックしよう!
【参考】https://dime.jp/genre/877247/
本日発売!DIME5月号付録「超望遠12倍レンズ」の使い方~複数のレンズを搭載しているスマホへの取り付け方~
DIME2020年5月号の付録は『超望遠12倍レンズ』。昨年好評だった『超望遠8倍スマホ用レンズ』がさらにスケールアップし、12倍の超望遠レンズになって帰ってきたのだ! 使い方はまず、レンズを覆わないように注意しながら、付属のクリップをスマホに固定。次にクリップのリングに『超望遠12倍レンズ』をねじ込んで装着すればセッティングは完了だ。
【参考】https://dime.jp/genre/865613/
DIME最新号の付録がスゴい!瞬時にスマホに取り付けられて遠くの写真がバッチリ撮れる「超望遠12倍レンズ」
2019年5月号の付録として好評をいただいた望遠8倍レンズが、スペックアップして帰ってきた! 昨年、作例写真を撮ったカメラマンのもりひろゆきさんに、今号の付録「超望遠12倍レンズ」も確かめてもらったところ、「8倍よりもひと回り大きく写るので、動物などの表情がよくわかる写真が撮れますね」と第一声。「花や建物の細部までバッチリ記録できますし、空港で離着陸する飛行機も迫力満点です」(もりさん)。
【参考】https://dime.jp/genre/872132/
構成/DIME編集部
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