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2022年には倍増!?日本のeスポーツはどこまで普及するか?

2020.03.14

各地で大小様々なイベントが開催され、テレビ番組が放送されるなど、一過性のブームではなく、一つの文化として定着しつつあるeスポーツ。その市場規模は実際のところ、どれくらい拡大しているのだろうか?

そこでこのほど、株式会社KADOKAWA Game Linkageが発表した、日本国内における eスポーツ市場動向について、2019年の市場規模および内訳、2023年までの成長 予測 、ファン数(試合観戦 ・動画視聴経験者)の推移を紹介していきたい。

2019年国内eスポーツ市場規模は前年比127%の61.2億円に

2019年の日本eスポーツ市場規模は、前年比127%の61.2億円となった。“eスポーツ元年 ”と呼ばれた 2018年から2019年にかけて、大手企業の参入が相次ぎ、市場の伸長が続いていた。

本調査では、2020年から2023年までの年間平均成長率は約 26%と予測した。高速 ・大容量化、低遅延、多数端末接続が特徴の次世代モバイル通信 「5G」が開始 されることで、モバイルのeスポーツが活発化 。

また家庭用ゲーム機・PC 向けeスポーツタイトルが今後モバイル端末でも展開されることが見込まれ、スマートフォンが普及している日本において、さらにeスポーツ市場が拡大すると予測される。

2019年日本eスポーツ市場の約8割を「スポンサー」が占める

2019年時点での日本eスポーツ市場の収益項目別割合をみると、チーム・大会へのスポンサー料や広告費といった「スポンサー」の割合が多く、全体の75.7%を占めている。

日本においてもeスポーツ大会の開催やプロゲーミングチームの発足が相次ぎ、スポンサーシップを表明する企業が引き続き、増加傾向にある。

2019年日本eスポーツファンは483万人に。2023年には1215万人まで成長

2019年の日本eスポーツファン数(試合観戦 ・動画視聴経験者)は前年比126%の483万人となった。今後、大会数の増加や「5G」による動画視聴の機会が増えることで、eスポーツファンがさらに拡大することが見込まれる。

出典元:株式会社KADOKAWA Game Linkage
https://kadokawagamelinkage.jp

構成/こじへい

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