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完全ワイヤレスとヒアラブルの市場規模が4500億円に到達、北米が世界の3割を占める

2020.03.13

完全ワイヤレス・ヒアラブルのグローバル市場規模が約4,500億円規模に到達

今、完全ワイヤレス・ヒアラブルのグローバル市場が盛り上がりを見せている。

カウンターポイント社の調査では、市場規模は2019年第2四半期に3,300万台(41億USドル・約4,500億円)となり、前四半期比22%の成長を遂げたことがわかる。

国別に市場を見ると、米国が全世界の31%を占め、単一四半期では初めて1,000万台を超えた。また、中国は、近年急速な伸びを見せていおり、第3四半期には前四半期比44%成長している。

Appleは引き続き市場をリードしており、第2世代のAirPodsの売り上げを伸ばしているが、第2位の位置にいる企業群の追い上げにより、そのシェアは第3四半期には45%と前期の53%から低下。Samsungは第2位の座を守れず、シェア6%の第3位へと後退した。その反面、Xiaomiは第4位から2位へと躍進。これはRedmi Airdotsが20 USドル前後のコスパ商品と評価され、中国市場での売上が大きく伸びたことに起因する。

JBLとBeatsは、その後に続き、それぞれ4位と5位にランクイン。両社の高級機種である、7月発売のJBL TUNE 120や、5月発売のBeats Powerbeats Proは、高音質とデザインの良さが消費者に評価され、マーケットシェアを大きく伸ばした。中国の新興メーカーAmoiも躍進し、F9は主に中国国内市場で人気を集めた。Amoiは世界で第6位を獲得し、かつて低価格帯のリーダーであったQCYを抜き去りった。

近年の高機能機種であるApple AirPods Pro、Amazon Echo Buds、Microsoft Surface Earbuds、Jabra Elite 75tが市場に登場した以降、消費者のワイヤレス・ヒアラブルデバイスに対する関心は高まっている。

構成/ino

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