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LCCの直行便が毎日飛んでいるって知ってた?奄美大島が大好きになる2泊3日のモデルプラン

2020.03.16

手つかずの自然や独特の文化が残る奄美大島の魅力が再発見されています。1972年の沖縄復帰までは、憧れのリゾート地といえば奄美大島。東京・成田空港と、大阪・関西空港から奄美空港までLCCのPeachが直行便を毎日運航している。今年は新型コロナウイルスの動向には注意が必要ですが、本来ならば気軽に飛んで南の島をたっぷり満喫できる。

奄美大島ってどんなところ

2020年の世界自然遺産登録が期待されている奄美大島。サンゴ礁や常緑の森、マングローブの原生林など、自然が豊富で、人々は集落を中心として、周囲の海や山と調和した暮らしを営んできました。

江戸時代以前は琉球(沖縄県)の支配下、江戸時代は薩摩藩(鹿児島県)に属した歴史から、文化や食習慣は一見沖縄風ですが、独自に発展した固有のものといえます。集落には、「ノロ」と呼ばれる女性の神職者がいて、祭祀を担当。人々の悩み相談や、ときには行方不明者の捜索を行うなど、神秘的な存在として信仰されています。

サーフィンなど海の遊びは年中OK

おすすめは、温暖な気候のため通年で楽しめる海のレジャー。サーフィンやダイビングなどを目当てに訪れる人は少なくありません。日本有数のサーフポイント「手広海岸」(大島郡龍郷町赤尾木)のほか、上質の波が立つ海岸が点在します。美しい海はダイバーにも人気で、海底まで見える透き通った世界を体験できます。初心者向けの体験教室などもあるので、宿泊施設や観光協会にたずね、情報を得るとよいでしょう。

釣り人にも好まれ、アオリイカ釣り(エギング)もほぼ通年で楽しめます。魚ネタなら、日本初の完全養殖に成功した「近大マグロ」は、奄美大島で養殖が行われています。釣りにもマリンスポーツにも興味がないという人でも、リゾートホテルを拠点に海を見たりして過ごすのも奄美大島らしいぜいたくな旅です。

知的好奇心と食欲を満たす離島文化

気が遠くなるほど昔に大陸から切り離され、独自の発展を遂げた奄美大島。食やカルチャーも独特。食では、スープ茶漬け風の「鶏飯(けいはん)」は見逃せません。庭の鶏をつぶして薩摩藩の役人をもてなす料理として生まれたといわれ、現在は専門店もあります。店ごとに味が違い、こってり系からさっぱり系までバリエーション豊富。地元の人から情報を得ながら食べ歩きをするのも一興です。

お酒は、特産のサトウキビを蒸留して造る黒糖焼酎にご注目。奄美大島を含む奄美群島だけで製造が許された特別なお酒です。居酒屋やホテルのバーではおなじみで、スーパーなどでも安く手に入ります。

伝統工芸が好きなら、「大島紬村」(大島郡龍郷町赤尾木)へどうぞ。

「本場奄美大島紬」ができるまでの気の遠くなるほど緻密な工程を見学できます。「泥染め体験」もでき、相当な重労働ですが、先人の知恵と汗の結晶が今に受け継がれた奇跡を感じるはずです。着物は無理でも、本場奄美大島紬の小物なら手ごろな価格。また、奄美の黒糖やきび糖を使い、カカオ豆からチョコレートを製造する「ビーントゥバー」メーカーの「ネサリチョコレート」の商品も買えます。大島紬の模様をモチーフにしたしゃれたパッケージなのでお土産にも最適。

意外と広く、大きさは日本で3番目

奄美大島の面積は意外と広く、712平方キロメートル。沖縄本島、佐渡島(新潟県)に次いで大きな島なので、旅程を立ててから訪れるのがおすすめです。島を、北部・中部・南部と三等分して、各エリアの特徴をみていきましょう。

【北部】
奄美空港は北部にあります。空港からクルマで7分ほどの「あやまる岬」(奄美市笠利町大字須野)は、太平洋に突き出た景勝地。泥染め体験ができる「大島紬村」も北部エリアです。

【中部】
鹿児島県でも屈指の繁華街「名瀬(なぜ)」(奄美市)があり、島の中心地です。1泊なら名瀬あたりに宿を取り、市街地中心に散歩や食べ歩きを楽しむのがおすすめ。クルマが使えるなら、北部の大島紬村へもアクセス可能。

【南部】
波に洗われ角が取れた丸い石ばかりの「ホノホシ海岸」(大島郡瀬戸内町大字蘇刈)は、記念撮影に最適。インスタ映えも申し分なし。お隣の加計呂麻島が近くに見え、フェリーで渡っても約20分程度。

奄美直行便運航中のPeachおすすめプラン

成田空港からは、唯一の定期運航便として、Peach(ピーチ)が1日1往復で運航中。約2時間半のフライトで奄美空港へ到着します。以下に、ピーチ利用の2泊3日プランをご紹介します。

【1日目】 空港のある北部や市街地のある中部を中心に観光、ホテルは名瀬あたりを想定。
8:30 成田空港発
11:30 奄美空港到着。レンタカーに乗車(2泊3日利用)
12:00 あやまる岬 ※1月中旬~2月は本茶峠(ふんちゃとうげ)のヒカンザクラ並木見物もおすすめ
14:00 「鳥しん」でランチ
16:00 名瀬市街散策・夕食(「なつかしゃ家」など)・宿泊

【2日目】 雄大な自然が残る南部へ向かう。ホテルは、南部の瀬戸内町を想定。
9:00 大島紬村
12:00 「島とうふ店」でランチ
15:00 ホテル「THE SCENE」到着・ホテルアクティビティー体験・夕食・宿泊

【3日目】
9:00 ホテル出発
11:00 奄美空港到着
14:15 成田空港到着

ピーチの広報担当者に、「チケットを安く取る方法はありますか?」「ゴールデンウイーク中のチケットっていつまでに取ればいいですか?」と聞いたところ、「それは社内の人間でもわからないんですよ。運賃はAI任せなのでシステム担当者でも読めないほどです。ただ座席が埋まっていくほど運賃が上がる傾向にあるので、早めに取っていただくことをおすすめします」との答え。旅行に行けそう、と思ったら即予約が吉です!

◆成田-奄美定期便運航中のPeachのフリーマガジン『PEACH LIVE(ピーチライブ)』で情報発信中!
https://peachlive.net/area/amami/

◆Peach 路線情報(奄美)
https://www.flypeach.com/lm/st/route/kansai-amami

取材・文/木村悦子

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