人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

知ってた?今年1月にWindows 7のサポートが終了していた!

2020.03.17

長らくPCユーザーから愛されてきたWindows7。そのサポートが1月14日に終了したことが話題となったが、株式会社ジャストシステムの調査によると、2019年末時点で「Windows10」に更新済みは約7割で、約2割が「Windows7」のままにしているということが明らかになった。

2019年末時点で「Windows 10」に更新済みは約7割。約2割が「Windows 7」のまま

利用しているパソコンのOSについて尋ねる調査が行われたところ、2019年度1月度調査では「Windows 10」を使っている人が61.2%と最も多く、「Windows 7」は22.7%だった。

「Windows 7」のサポート切れ直前となる2019年12月度調査※1では、最も使っている人が多いOSはもちろん「Windows 10」でしたが(69.3%)、 「Windows 7」は18.7%だった。「Windows 10」は、2019年を通して利用率を8.1ポイント伸ばし、「Windows 7」も4.0ポイント減少したので、着実に「Windows 10」への更新が進んだことがわかるが、2019年末時点でも約2割は「Windows 7」のままだったことが明らかになった。

※複数回答あり。
※1 2019年12月度調査は、2019年12月28日(土)~2020年1月3日(木)に実施。

5年間で最も利用率を伸ばしたWindows向けブラウザは「Google Chrome」

2019年12月度調査で最も利用率が高かったWindows向けブラウザは「Google Chrome」(43.2%)、次いで「Internet Explorer 11」(27.8%)、「Microsoft Edge」(25.4%)だった。

5年前の2015年1月度調査で最も利用率が高かったのは「Internet Explorer 11」(38.7%)、次いで「Google Chrome」(34.8%)、「Mozilla Firefox」(19.1%)だった。

この5年間で、「Google Chrome」は利用率を8.4ポイント伸ばしてシェアを広げ、また、2015年1月当時、まだ一般公開されていなかった「Microsoft Edge」も、今では4人に1人が使うまで利用率を伸ばした。

※複数回答あり。

電子書籍の利用率が、5年間で約1.5倍に

電子書籍を利用している人の割合は、2015年1月度調査で18.5%、2019年12月度調査で27.7%と、この5年間で約1.5倍に増加した。

2019年12月度調査で「電子書籍を利用している」人の割合を年代別に見ると、10代(34.0%)、20代(32.5%)、30代(31.0%)、40代(32.0%)、50代(21.0%)、60代(19.0%)だった。10代から40代にかけて利用率は3割を超えていた。

「Instagram」の利用率は、この3年で10ポイント以上伸長

2019年12月度調査では、「LINE」の利用率が71.5%、「Twitter」が47.4%、「Instagram」が34.5%、「Facebook」が31.5%だった。

3年前の2017年1月度調査では、「LINE」の利用率が64.1%、「Twitter」が38.2%、「Facebook」が37.5%、「Instagram」が23.6%だった。この3年で「LINE」の利用率は7.4ポイント、「Instagram」は10.9ポイント、「Twitter」は9.2ポイント伸び、一方、「Facebook」は6.0ポイント下がったことがわかった。

※複数回答あり。

スマートフォンの所有率は85.1%、携帯電話は11.7%

スマートフォンの所有率は、5年前の2015年1月度調査で56.7%、3年前の2017年1月度調査で76.3%、2019年12月度調査で85.1%だった。3年間で8.8ポイント、5年間で28.4ポイント伸びた。

一方、携帯電話の所有率は、5年前の2015年1月度調査で39.1%、3年前の2017年1月度調査で21.0%、2019年12月度調査で11.7%と、5年前に比べて27.4ポイント、3年前に比べて9.3ポイント落ちた。この5年で、携帯電話からスマートフォンへの切り替えが進行したことがうかがえる。

60代のスマートフォンの所有率は、2年間で17.0ポイント伸長

2019年12月調査時における、スマートフォンの所有率を年代別に見てみると、10代(87.0%)、20代(87.5%)、30代(90.0%)、40代(85.5%)、50代(83.5%)、60代(78.0%)だった。

2年前の2018年1月度調査では、10代(89.0%)、20代(87.5%)、30代(89.5%)、40代(84.0%)、50代(83.5%)、60代(61.0%)。両時点の調査ともに10代、20代、30代はほぼ9割、40代と50代は8割強の所有率だったが、60代は17.0ポイント伸長していることがわかった。

最も利用されている格安スマホは「楽天モバイル」

2019年12月度調査において、MVNO(格安SIM)のうち、最も利用率が高かったのは「楽天モバイル」(33.1%)、次いで「UQ mobile」(15.9%)、「mineo」(9.0%)だった。

MVNOの利用率を定点調査として調べ始めた2018年2月度調査では、最も利用率が高かったのはやはり「楽天モバイル」(25.0%)、次に「mineo」(19.2%)、「IIJmio」(13.5%)だった。ちなみに、「UQmobile」の利用率は5.8%だった。

最も利用されているMVNOである「楽天モバイル」も利用率を8.1ポイント伸ばしたが、最もシェアが広がったのは「UQmobile」で、利用率が10.1ポイント伸長した。

※複数回答あり。

スマートフォンの月額利金は、60代の半数以上が「5,000円未満」

家族分を含まない、自身だけのスマートフォン月額料金について尋ねる調査が行われたところ、2019年12月度調査では、「3,000円以上、5,000円未満」の人が最も多く(21.7%)、次に「5,000円以上、7,000円未満」(19.4%)、「7,000円以上、10,000円未満」(18.5%)となった。

年代別に「5,000円未満」と答えた人※1の割合を見てみると、10代(40.2%)、20代(38.3%)、30代(50.0%)、40代(46.7%)、50代(42.6%)、60代(55.1%)だった。60代の半数以上は、スマートフォンの月額料金が5,000円未満であることが明らかに。

※1 「2,000円未満」「2,000円以上、3,000円未満」「3,000円以上、5,000円未満」と答えた人。

10代から40代は、1日に100分以上をスマートフォンでネット閲覧

1日の平均的な「スマートフォンでのネット閲覧・視聴時間」を年代別に見てみると、2019年12月度調査では、10代(195.2分)、20代(143.6分)、30代(100.2分)、40代(103.6分)、50代(70.3分)、60代(57.6分)だった。10代の利用時間が特に長く、また10代から40代の世代で100分を超えていた。

2年前である2018年1月度調査では、10代(113.1分)、20代(129.0分)、30代(91.1分)、40代(78.9分)、50代(62.5分)、60代(59.9分)だった。10代は82分以上、スマートフォンでのネット閲覧・視聴時間が伸びていた。

<調査概要>
調査期間:2019年1月~2019月12月の間、毎月1回実施)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳から69歳までを5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ割り付けて回収(合計1,100名)。
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

出典元:株式会社ジャストシステム

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年7月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録はミクロの世界を楽しめる「90倍スマホ顕微鏡」!特集は「家ナカ オフィス改造計画」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。