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桜の開花目前…今年の花見を自粛する人の割合は?

2020.03.14

いつもだったら、日中のポカポカした陽気に春の訪れを感じ、心躍るこの時期。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、様相が違う。そのため、例年であれば楽しみにしていたお花見も、「今年はどうしようか」と迷っている人も多いのではないだろうか。

そこで今回、20代~70代の男女967名を対象にした「お花見」に関する意識調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

調査期間 :2020年2月23日~2月25日

お花見をするのは約8割!

「毎年花見をしているか」と尋ねる調査が行われたところ、「毎年している」が34.4%、「する年としない年がある」が44.8%となり、お花見がいかに日本人に慣れ親しまれた行事かが窺える結果となった。

外出を控えているのは6割、4割は今まで通りに行動

「現在、新型コロナの感染が拡大しているが、外出を控えているか?」と尋ねる調査が行われたところ、「不要不急の外出は控えている」が27.9%、「人込みはなるべく避けている」が32.8%となり、60.7%の人が外出を控えていることが明らかになった。

今年は花見をする予定はある?

「今年は花見をする予定はあるか」と尋ねる調査が行われたところ、「空いているところで花見をする予定」が28.9%、「今年は花見を控える予定」が22.2%となり、「名所に行く予定」は1割に留まった。

このままだと桜の名所も例年になく空く可能性が窺える一方で、「検討中」も最多の38.2%となっており、今後の動向に注目している人が多いようだ。

桜のおすすめスポット、「吉野山」が1位に

「桜のおすすめスポット」についての質問において、1位は奈良県の「吉野山」、2位以降は「上野恩賜公園」(東京都)、「千鳥ヶ淵公園・緑道」(東京都)、「弘前城」(青森県)と続いた。

「吉野山」は古来桜であるシロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が密集しており、開花に合わせて夜桜のライトアップも行われていることから人気を集めている。

2位の「上野恩賜公園」は江戸一番の桜の名所として名高く、開花の時期に合わせて開催される「うえの桜まつり」も骨董市や獅子舞など江戸風情溢れるものとなっている。

3位の「千鳥ヶ淵」は皇居お濠の水面に映る桜の姿も美しく、写真家たちにも愛されている名所だ。

ランク外でも都心・地方関わらず多くの場所が挙がり、多くの人が自分好みのスポットを見つけて花見を楽しんでいることがうかがえた。

今の時期に混み合う場所に行くことについてどう思う?

「今の時期に名所に行くことについてどう思うか」という質問に対しては、賛成と反対が大きくわかれる結果となった。

・対策をしっかりした上で、どんどん出かけた方が良いです。観光やイベントで生活している人もいるので、マイナスに考え過ぎない方が良いです。(30代・男性)
・自身の免疫力に自信があって、体調不良等が無く、手洗い等の感染予防をこまめに行えば、むしろ混雑が緩和しているであろう今が行き時だと思う(50代・男性)
・行かない。どこにコロナ感染者がいるかわからないから、仕事以外は外出しない。(40代・女性)
・マスクしないと行けないとか決めて欲しい。してない人がまだまだ多すぎる。(50代・女性)
・逆に今は空いているし安全かなと思う反面、その行き帰りの電車やバスの車内が不安です。(60代・女性)
・逆に地元を見つめ直す良い時期だと思う。(40代・男性)
・うつる事よりうつす事への心配りが日本人中高年、特に男性には欠落している。(60代・女性)
・感染に対して敏感な今だからこそ、対策をしているので安全だと思います。むしろ何もしていない時の方が色々な感染が怖いのではないかと思いますが。(40代・男性)

<調査概要>
調査タイトル :「お花見」に関するアンケート調査
調査対象 :20代~70代の男女967名
調査期間 :2020年2月23日~2月25日
調査方法 :インターネット調査
調査主体 :株式会社エアトリ

出典元:株式会社エアトリ
https://www.airtrip.jp/

構成/こじへい

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