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外国人が知らなくて困った日本のルールは「ゴミ出しの仕方」と「ビジネスマナー」

2020.03.10

外国人が来日して気がつく「知らなくて困る」ルールやマナー

ゴミを前日の夜に出してはいけないと知らなかった」(アメリカ、50代、男性)

今、在留外国人が日本人からルールやマナーを学ぶ機会を作ることに加え、国際社会において日本人が見直すべきルールやマナーについても学び、改善していくことが求められている。

そんな中、YOLO JAPANは「日本のルールやマナー」に関するアンケート調査を実施した。

調査の結果、日本でのルールやマナーについて「知らなくて困ったことがある」と回答したのは全体の60%(308人)を占めた。内訳として、最も多かったのは「ゴミの捨て方」(41%、126人)で、。続いて「ビジネスマナー」(39%、122人)を挙げた。そのうち「注意をされた」または「ペナルティを受けた」と回答したのは41%(248人)となっている。

グローバルに考える、日本のルールやマナーについて

日本のルールやマナーについて「グローバルスタンダードにしたいと感じた良い事例がある」と答えたのは全体の81%(417人)に上り、その中でも1位は「ゴミの分別」29%(123人)が挙げられており、学校で生徒が掃除をする習慣が高く評価していた。

次いで「時間を守るマナー」が19%(79人)、「公共交通機関内での通話や写真撮影をしない」が13%(53人)となり、他者を思いやり尊重する日本人の習慣をグローバルスタンダードにしたいという意見が多くあることがわかった。

対して「変えた方がいい」と思われている日本のルールやマナーについて、282人の回答者のうち「ビジネスマナー」を挙げたのが18%(50人)と最も多く、特に上下関係の厳しさからくる労働時間の超過や、飲み会への出席の強要などが目立つ。

また、ジェンダーに関するルールやマナーも見直す必要があるという回答も7%(21人)あり、そのうち16人が女性で「食事会では女性がサーブすべきだという風潮」(ドイツ、20代、女性)、「レディファーストがなく、多くの旅館の荷物運びが女性の仕事になっている」(中国、20代、女性)、「女性がボスになれない傾向がある」(フィリピン、30代、女性)という声がありました。男性の回答には「女性はヒールシューズの着用が強要されることがある」(ガーナ、20代、男性)という指摘もあった。

日本人からルールやマナーを直接学びたいという声

日本でのルールやマナーについて学びたいと思いますか?という質問に対して、92%(470人)が「はい」と回答し、そのうち53%(249人)が日本人から直接学ぶことを希望し、次いで40%(186人)がインターネットで学ぶことを希望した。

※アンケート実施期間:2019年8月13日~2019年9月14日 回答者数:72ヵ国513名

構成/ino

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