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パナソニックがガスの消費量を気にせず床暖房を使えるマンション向け家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、新型「エネファーム」を発売

2020.03.09

パナソニックは、マンション向け家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の新製品を発表。6月に発売する。

「エネファーム」は、都市ガスやLPガスから、自宅で使う電気とお湯を同時につくり出す家庭用燃料電池。今回登場する新製品は、2019年4月に発売した戸建住宅向けエネファームをベースに、戸建住宅に比べ、より設置条件に制約があるマンション向けに開発したモデルとなる。

戸建住宅向けで業界最高となる総合効率97%を達成した技術をマンション向けにも展開し、従来機種よりも省エネルギー性を高め、さらに、貯湯タンクのお湯との熱交換でガス温水床暖房の温水を温めるエネファーム床暖房(PREMIUM HEATING)を採用。発電の際にできる熱を利用するため、ガスの消費量を気にせず床暖房を使用でき、室温を常に快適に保つことが可能だ。

また、従来機種ではすべての機種には搭載されていなかった「停電時発電継続機能」を、標準搭載。発電中に停電が発生した場合には、自動で停電発電モードに切り替わり、最大AC500W、停電前の発電開始から最長192時間連続で発電が可能でなので、停電時においてもスマートフォンやパソコンなど、小電力機器が使える最低限の電力や、お湯・床暖房の熱をエネファームで供給でき、在宅避難の環境を整えることができる。

さらに、住宅のスマート化への対応として「ECHONET Lite規格」に準拠(ECHONET Lite AIF認証を取得)。対応するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と接続することで外出先からお湯はりや床暖房などの遠隔操作が可能となるため、マンション生活においても省エネで安心・快適・便利なくらしを実現する。

なお、本製品は、環境・防災に配慮した街づくりで注目されている集合住宅「プラウドシティ日吉」のレジデンスⅢに採用が予定されているとのこと。「プラウドシティ日吉」では、本製品のもつ省エネ性能に加えて、先行するレジデンスⅠ、Ⅱと合わせたエリア全体のエネルギーマネジメントを実施することで、さらなる省エネ・省CO2に取り組むという。

関連情報
https://panasonic.biz/appliance/FC/

構成/立原尚子

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