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100万円以上の人も!経費精算をあきらめたタクシー代の総額は?

2020.03.08

次の現場、電車では間に合わない……ということで、タクシーに飛び乗って領収書を切ったものの、バタバタしていたためになくしてしまった経験、誰でも一度はあることだろう。

そんな積もり積もった経費精算諦めの総額を、あなたは考えたことがあるだろうか?

そこで今回、経費精算諦めの総額についても質問した「タクシー利用時の経費精算」に関するアンケート調査がこのほど行われたので、その結果を紹介していきたい。

なお本調査は、関東在住の30~50代の経営者・役員・会社員110名を対象にして実施されている。

仕事でのタクシー利用は「月に1回程度」が約5割

最初に「Q1. 仕事上でのタクシー利用の頻度を教えてください。」(n=110)と尋ねる調査が行われたところ、「月に一回程度」が48.2%と最多の結果となった。

経費申請諦めて自己負担したことがある人は55.5%

続けて、「Q2. 仕事上でのタクシー経費にかかわらず、経費申請せずに自己負担として諦めた経験はありますか?」(n=110)と尋ねる調査が行われたところ、55.5%の人が「ある」と回答した。

領収書の経費申請方法、「紙に貼り付け、手書き・エクセル」が5割

次に、「Q3. タクシー領収書の経費申請手続きを、どのような方法で行なっているか?」(n=110)と尋ねる調査が行われたところ、「領収書を紙に貼り付け、手書き・エクセル等で詳細を書いて手続き」が50.0%、次いで「領収書を紙に貼り付け、経費精算システム等で手続き」が49.1%の順になった。

経費申請を諦めた理由「面倒」「領収書を紛失」が多数

さらに、Q2で「諦めた経験がある」と回答した方を対象に、「Q4. その理由を教えてください。」(n=61)と尋ねる調査が行われたところ、「経費申請手続きが面倒であったため」が49.2%で最多、次いで「領収書を紛失してしまったため」が45.9%の結果になった。

経費精算諦め「自己負担100万円以上」も

また、Q2で「諦めた経験がある」と回答した方を対象に、「Q5.今まで累計総額どの程度諦めましたか?概算で構いません。」(n=61)と尋ねる調査が行われたところ、39.3%の人が「1万円未満」と回答。中には「100万円以上」と回答した人も1.6%いるなど、高額な自己負担をしている人がいることも明らかになった。

タクシー領収書が電子化されてほしい、79.1%

最後に、「Q6. タクシー領収書が電子化されて欲しいと思いますか?」(n=110)と尋ねる調査が行われたところ、79.1%の人が「強く思う」「思う」「どちらかといえば思う」と回答した。

今回の調査では、仕事でのタクシー利用時における経費申請についてのリアルな状況が表面化し、経費申請の面倒さや、紛失を理由に諦めて自己負担してしまっている人が多数いることが判明した。

中には100万円を超える高額な自己負担をされている方も見受けられ、場合によっては企業側の経費精算のありようを再検討すべきかもしれない。領収書を紙に貼り付けて精算を行うとの回答が非常に多く、面倒さにつながっているのではないだろうか。

出典元:ペーパーロジック株式会社

構成/こじへい

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