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ペットと暮らす一人暮らしのシニアの6割が「世話ができなくなった時のことを考えていない」

2020.03.05

今、ペットと暮らす60歳以上の人が増えている。

ペットと暮らすことで癒されたり、寂しい生活に潤いを与えてくれたり、といった副次的効果があるが、高齢化社会においては「飼い主が先に亡くなった時」の課題を考えなくてはならない。

ペットの世話ができなくなった時のことを考えてる?

イオンペットはシニアのペット事情調査を実施したところ、「ご自分が病気などで、十分にペットの世話ができなくなった場合、他の人に依頼するなど、その時のことはお考えですか」の質問では、「まだ考えていない」と答えた方が60.0%、「考えているが準備はできていない」が20.0%、「考えていて準備はできている」が20.0%という結果になっている。

また、「今後もずっとペットを飼い続けるために心配なことや障害となることを詳しく教えてください」という設問では下記のコメントがあがった。

・自分が高齢になった時にどれくらい世話ができるかわからないこと。

・外で思うように自由にさせてやれないこと。猫本来の愉しみは何なのか何年飼い続けても理解できない。

・ペットの病気や寿命でいつまで一緒にいられるのか。

・心配で旅行ができないこと。

・自分が早く死んだときのことを考えると心配である。

やはり、自分が高齢になり、経済的にも体力的にも世話ができなくなった時のことを心配する回答は多いようだ。

「今後はペットを飼いたいと思わない」と答えた方のコメントは以下のとおり。

・高齢になると世話が大変になりそうだし、ペットも高齢になることで終末を迎えるのが辛い。

・年齢的に最後まで見てあげれるかいつも心配。

・自分も高齢で自分の方が先に死ぬかも知れないので、もう今のペットで最後にしようと考えている。

・いつまでも若くないし介護になる可能性もあることと、ペットもそのうち年寄りになっていくので。

・年齢的にはもう無理。ペットを責任もって世話できない。

今回の調査では、将来的にペットの世話をできなくなってしまうことを心配している高齢者は多いことがわかった。ペットを迎え入れる前に、いつか訪れる課題を考えることは大事なことだろう。

アンケート回答者:全国の60代以上でペット(犬か猫)を飼っている方112人
アンケート回答期間:2019年10月17日~2019年10月20日
※すべての回答の平均ではなく回答が有効なものの平均となる。

構成/ino

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