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貼る神棚、御朱印ショルダー、祈りの新しいカタチを感じさせるアイテム4選

2020.03.03

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

「祈り」と言っても別に堅苦しい話をしようと言うわけではない。昔から目にする神棚のようなものもあれば、ここ数年すっかりメジャーになった御朱印帳や禅といったもののも今回のテーマで取り上げようと思っているものだ。あくまで個人的な考えだが、「祈り」というのは何かに対して抱く強い思いのことなので、実は私たちの周りにはごく普通に存在するものだし、切っても切り離せないものではないかと思う。そうなると、実際に今を生きている私たちの変化に応じて「祈り」の形が変わっていくのもごく自然のことのように思える。今回紹介するグッズたちは、これまでの感覚からすると些か違和感を覚える、それでいて今を生きる人たちからするとどこか納得感を覚えるモノたちである。

大切な想いをいつも手元に置いておく『たまいし』

 この世を去ってしまった大切な人や動物に対する一番の供養は、その人たちを忘れずにいることだろう。この点でこの『たまいし』のコンセプトというのは理にかなっていると思う。『たまいし』にはお骨だけでなく形見の指輪や思い出の品等を入れることができる手のひらサイズの陶器である。中に入れたものと一緒にこの『たまいし』を手に取ることが、大切な人たちに思いを馳せることに繋がり、一番の供養になるというわけだ。近年の住宅事情は厳しいものがあり、仏壇を目にする機会もめっきり減ってしまった。大切なのは金額やサイズではなく、そこに込められた思いの方である。その点では『たまいし』というのはこれからの時代のあるべき祈りの形ではないかと思う。シンプルな文様のみが入ったバリエーションの他に、白地に桜の花が描かれたタイプ、黒地に桜の花が描かれたバリエーションも存在する。価格は各々税抜31,000円、35,000円、39,000円。楽天市場から購入することが可能だ。

大切な神札を見える場所に連れてくる『貼る神棚』

 本来、神社で頂いた神札は家の中で最も高い位置に据えた神棚に置くものだ。しかし、やはり現代の住宅事情では神棚を祀るスペースが用意できなかったり、住居が賃貸であるために神棚を設置できないこともあるだろう。その結果、せっかく頂いた神札は目の届かないところにしまい込まれていたり、そもそも神札を頂かない人もいるかもしれない。そんな残念な状況を打破するために作られたのがこの『貼る神棚』だ。『貼る神棚』は一見するとこれ自体が神札のようなフォルムをしているが、実際には神札より一回り大きいサイズで作られており、神札を中に収めた後、剥がせるシールを使って壁に直接貼り付ける神棚となっている。ただし、必ずしも壁に貼り付けないといけないわけでなく、置くスペースが確保できるなら神札を入れた『貼る神棚』を置くのも構わないようだ。バリエーションも色々用意されており、【鳥居】のタイプのものは右下に鳥居のイラストが描かれている。しかし、実際には鳥居は描かれているわけでなく、この形にくり抜かれているので、中に入れる中紙の色(赤・金・銀)によって鳥居の色を選べるのも面白い。鳥居の色は購入する段階でいずれか1種類選択する。価格は税込み3,850円で「Kamisama To Ouchi」のオンラインショップから購入することができる。今回紹介した【鳥居】以外にも【招き猫】・【フレンチブルドッグ】など、変わったものも用意されているので、一度オンラインショップを覗いてみるのもいいだろう。

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