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スマホに触ろうともしないシニアと若者顔負けにスマホを使いこなすシニア、何が違う?

2020.03.01

いまだにガラケーの親に「スマホにしたら?」と勧める→「よくわからないから」と拒否される……そんな経験がある人は少なくないだろう。

このように、まったくスマホに触ろうともしないシニアがいる一方、若者顔負けにスマホを使いこなすシニアもいる。この差はいったいどこから生まれるのだろうか。

ライフスタイル変数と所有端末の関係

モバイル社会研究所が2019年1月に行った一般向けモバイル動向調査において、シニア(60歳以上)の、いわゆる“あたらしもの好き”の度合いを示すイノベータ度(注1)と、“欲しいものをすぐに購入するか、慎重に検討するか”の度合いを示す即時傾向(注2)の二つのライフスタイル変数のそれぞれと、所有しているスマートフォンやケータイなどの端末の関係について分析が行われたので、その結果について紹介していきたい。

図1にイノベータ度と所有端末の関係を示す。

図1では、イノベータ度の高い層の方が、比較的スマホ所有の傾向が高いことが分かった。

図2に、即時傾向と所有端末の関係が示されている。

図2より、即時傾向がある(“欲しいものをすぐに購入する”)層が、比較的スマホ所有の割合が高い傾向にあることがわかった。これらのことより、大まかには、シニアでは、イノベータ度が高く、即時傾向のある層が、比較的スマホを所有しているということが分かった。

また、イノベータ度や即時傾向の高低は、らくらくホンやらくらくスマホの所有している割合にはあまり影響を与えていないことも分かった。これらイノベータ度や即時傾向の高低は、フィーチャーホンであるかスマホであるかということに影響を与えているようだ。

以上、今回は、シニアのライフスタイル変数と所有端末の関係について紹介した。

<調査概要>

出典元:株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所

構成/こじへい

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