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ビジネスパーソンの8割以上が感じている契約業務の課題TOP3、3位承認フローが煩雑、2位過去の契約書が探せない、1位は?

2020.03.01

ビジネスのやり取りに不可欠な契約業務。しかし、「社内承認フローが不明・煩雑」「過去の契約書が見つからない」「社内外の承認に待ち時間がかかる」など問題点も多いことがこのほど、株式会社Holmesによる「契約業務に関する実態調査」によって明らかになった。

なお本調査は、一般企業で働く20歳~59歳の会社員1,102名が対象となっている。

1.ビジネスパーソンの8割以上は、現状の契約業務に課題感を感じている

過去1年間に契約業務に携わった経験のある人のうち、「契約業務に課題を感じている」と回答した人の職種内訳は、営業・販売部門が58.0%、情報システム部門が28.9%、経営企画部門が10.6% 。法務部のみならず、多岐にわたる部署で契約業務が発生し、現状の契約業務に課題を感じていることがわかった。

2.契約業務課題のTOP3は、「承認待ち時間」、「過去の契約が見つからない」、「承認フローが不明確」

課題第1位は、「社内外の承認に待ち時間がかかる(44.5%)」。次いで、「過去の契約書が見つからない(32.7%)」「社内承認フローが不明・煩雑(31.2%)」(※複数回答)という結果となり、多くのビジネスパーソンが契約業務に関わる”非効率な時間”に課題を感じているということがわかった。

3.契約業務にかかわる部署は「営業・販売」、「情報システム」、「経営企画」

法務部以外の社員1人が契約業務にかける時間について、26.6%が10時間以上、62.5%が月に5時間以上と回答。法務部以外の人も、契約業務に一定の時間を取られている実情が明らかになった。

契約業務で改善したいこと、1位は「契約業務の効率化(66.9%)」

そのほか、「コンプライアンスの向上(32.3%)」、「 売上向上(31.1%)」などの回答が上位を占める結果となり(※複数回答)、契約業務を改善するにあたり、効率化に加え、コストやコンプライアンスリスクへの対応ニーズも高いことがわかった。

5.契約業務サービスで導入意向が最も高いのは「社内ワークフローシステム」

契約業務改善のための導入希望サービスTOP3は、「社内のワークフローシステム(35.6%)」、「契約書の電子契約化(33.8%)」、「契約書の管理システム(32.0%)」(※複数回答)と、契約書の電子化のみならず、契約全体を管理するフローやシステムへの需要が高いことがわかった。

【調査概要】
調査時期:2019年12月9日(月)~11日(水)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国、20~59歳、男女1,102名

出典元:株式会社Holmes

構成/こじへい

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