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おひとりさまでも気負わずサクッと飲める!餃子とシャンパンをカウンターで気軽に楽しめるお店に入ってみた

2020.03.06

■連載/おんなひとり酒のすすめ

 いまや、女性の「ひとり飲み」は珍しいものではない。でも、いくらお酒大好き!酒場大好き!な呑兵衛女性の中でも「飲みたいけどやっぱり勇気がいる」「どんなお店に入ったらいいかわからない」と戸惑いを持っている人が少なくないよう。

 この連載は、そんな悩める人のために「おんなひとり酒」のお店選びやオーダーの仕方をゆるりとご提案。初回は、皆大好きシャンパンと、意外なメニューとの取り合わせが楽しめるお店をご紹介。

賑やかな街で、女性ひとりで気軽に入れる店はあるのか!?

 ビジネスタワーと韓国料理店をはじめとする飲食店がひしめく街、赤坂。宵のうちから、ご機嫌なビジネスマンや会社の同僚らしい団体客がそぞろ歩きする一ツ木通りから、一本入った一角にあるガラス張りのお店、「スタンドシャン食」は、一見すると、バル?ワインバー?といったスタイリッシュな出で立ち。しかし、なんとコンセプトは「シャンパンと餃子」。泡のお酒大好き、そして週に1度は必ず餃子を食す私にとって、まさに“ど真ん中”のお店。

外入口には詳細なメニュー、そして英語での黒板メニューもあり。ガラス張りで中の様子が一目でわかるのが高ポイント。さっそく入店!

ひとり飲みから外国人のファミリーまで、幅広い客層

「オーナーがシャンパン好きで。まず大阪でシャンパーニュバーとビストロを開き、その後もっと気楽にシャンパンを楽しんでほしいとオープンした店です」と店長の分須さん。もともとは大阪の店のお客さんだったのが、好きが高じて転職したという経歴の持ち主。

 店内をぐるりと見渡せば、壁には外国語でのサインがずらり。これは有名人のものではなく「日本にはほとんど入ってきていないシャンパンなども置いていて、その蔵元さんが来日したときに好きに書いていく」のだとか。そんなゆるい感じも落ち着ける理由かも。

 厨房をぐるりとカウンターが囲む開放的な雰囲気で、席同士の感覚もゆったりめ。客層はというと「割合でいうと女性6:男性4くらい。女性ひとりのお客様も多いですよ」。他にも、近隣にホテルがたくさんあることから、海外のお客様も多いそう。

 カウンターのみの店舗での“おんなひとり”の狙い目は、入り口から少し離れた、落ち着ける席。お店の人の調理の姿も見え、飽きることなく楽しめる。

食すべきは、やはり餃子!ニンニク無しも選べる

 まずはシャンパンを…と聞いてみると、グラスもボトルも選べる。さらに、「2人で3杯ずつならボトルがお得」という親切なポップもあり。

 私が頼んだのは、ハウスシャンパンの「シャルル・ダンブラン・ブリュット」。シャンパンの銘柄は「あまり有名なものではなくても、手の出しやすい価格で、すっきりから濃い口まで、幅広くそろえています」とのこと。

 まず合わせたいのは、やはり餃子!

「ニンニク入り」、「ニンニク無し」、大豆ミートでつくった「野菜(ヴィーガン)」の3種があり、女性にはニンニク無しが人気だとか。小ぶりで一口サイズの餃子に合わせるのは、4種のタレで、「酢醤油」、オリーブの風味が効いた「タプナードソース」、ドライトマトのオイル漬けがベースの「チェリートマトソース」、ピリ辛の「胡麻みそだれ」。さらに卓上には岩塩やトリュフオイル、ラー油も揃い、延々と“味変”が楽しめるのも嬉しい~。

「ニンニク無し」は生姜が効いていて、さっぱり。薄めの皮と食べ応えるのある餡との絶妙なバランスで、口角が上がりっぱなし!そのままでも美味しいけれど、しっかりトリュフの味を感じられるトリュフオイルとの相性は最高!思わずグラスのシャンパンが進む進む。

 でも、なんで餃子?「ビストロを経営していたときの経験から、シャンパンのつまみで、豚のローストの代わりになる手軽なメニューは…と考えたときに出てきたのが餃子だと聞いてます」と分須さん。確かに、餃子以外のメニューも豊富で、「ムール貝のシャンパン蒸し」や、グアンチャーレやパテも楽しめる「お肉のオードブル」など、ビストロ感もあり。友人や同僚と来た時にはこれもぜひ試したいメニュー。

 他にも女性に人気なのは「シャンパンに合うキムチ盛り合わせ」。シャンパンとキムチ…と二の足を踏みそうな雰囲気だけど、キャベツにメロン、りんご、パイナップルという品ぞろえで、辛すぎない爽やかな後味が、シャンパンのスピードアップに繋がる意外さ!

早い時間or二軒目さくっと、がおすすめ

 女性のひとり客の場合、「会社帰りに一人で来られたり、飲み会の後にひとりで飲みなおしたいから、という人も」とのこと。一人で来て気に入り、同僚と後日、というパターンも多いのだとか。

 使い方としては、赤坂での遅めの仕事終わり、餃子のニンニク有り&無しとシャンパン2~3杯を楽しんで帰路につくのも有り。もしくは、宴会の前にちょっと一杯…というのもありかも。糖質をがっつり摂るわけではないから、罪悪感も少なめ。シャンパンバーというとどうしても敷居が高いけれど、こういう店なら、ひとりで、気軽に楽しめる!

☆おんなひとり酒・今回の格言☆
店内の雰囲気がわかりやすい、ガラス張りのお店が狙い目!

[SHOP DATA]
Champagne & GYOZA BAR スタンドシャン食-TOKYO赤坂見附-
東京都港区赤坂3-14-1 赤坂コンチネンタルⅣ-1F
03-6426-5676
平日 17:00~1:00L.O. 土 16:00~0:00L.O. 定休日…日・祝日
http://champagne-shokudo.com/

取材・文/増本紀子
美容が専門ではありながらも、美味しい酒& 食を追い求める食いしん坊エディター。
友人には「ますミシュラン」と呼ばれている。

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