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英語圏外の世界100か国と地域の英語能力指数ランキング、1位はオランダ、日本は?

2020.03.01

「EF EPI英語能力指数2019年版」日本人の英語能力が落ちている?

世界100か国・地域、230万人の英語テストビッグデータを活用した、英語能力のベンチマーク『EF EPI英語能力指数2019年版』を見ると、日本の英語能力指数は前年より0.29ポイント下落の51.51 (前年実績51.80)、順位は100か国中53位(同49位)となり、参加国の拡大にともなう順位下落が顕著な結果となった。

2019年のランキングでは、オランダが世界ランク1位に返り咲いたほか、5段階の能力レベル最高位の「非常に高い英語能力」に位置付けられた国は過去最高の14か国に上り、世界全体の英語能力は引き続き上昇傾向にあることが示された。

2011年の初版では、全44か国中14位(EF EPIスコア54.17、「標準的な英語能力」)であった日本の順位は、9年連続で下落。最新版では、全100か国中53位(EPIスコア51.51、「低い英語能力」)となり、参加国・地域の拡大にともなう順位下落と受験者数拡大によるスコア下降が鮮明になった。

EF代表取締役社長サンチョリ・リーは「今年のレポートでも、日本と他国との相対的な差が顕著に表れる結果となりました。2020年から学校の英語教育が変わりますが、学校や地域など学習グループごとの語学習得状況を測ることができれば、より効果的な学習法やカリキュラムの開発につながると期待しています。

また、弊社の英語テストEF SETでは、安定的なオンライン環境さえ整えば誰でも、いつでも、何度でも受験することが可能です。既存テストが抱える地理的制約や受験料への懸念もありません。ぜひ一人でも多くの語学学習者に、CEFR基準に照らして今の自分の立ち位置を知るツールとして活用してほしい」とコメントしている。

EF EPI英語能力指数について

EF EPIは、前年度に実施された英語能力テストの結果データに基づき、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマークとして開発された指数で、無料の英語能力測定テストから得られるビッグデータを利用することで、世界規模の広範かつ標準化された指標データを提供できるのが特徴。また、語学の熟達度を測る国際基準CEFRに準じているため、TOEFLやTOEIC、IELTSなど既存のスコアへの換算も可能だ。

構成/ino

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