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渋谷IT企業のラーメン部の「中の人」にインタビュー!日々の活動内容と最もおいしかったラーメンベスト3、仕事上でのメリットまで

2020.02.27

企業内に時々存在するラーメン部。ラーメン好きのメンバーが集い、ラーメンを食すると同時に、社内コミュニケーション活性化やモチベーションアップにもつながるといわれる。

そんな企業内ラーメン部の活動の実態を探るべく、今回はあるIT企業のラーメン部の「中の人」にインタビュー。仕事上でのメリット、社内の人間関係上のメリットなどを聞いた。

渋谷区のWeb系システム開発企業のラーメン部の実態!

ダブルクロップ公式サイトより

東京都渋谷区に本社を持つ株式会社ダブルクロップは、Web系システム、スマホアプリといった受託開発サービス事業や、SEサービス事業、自社アプリ・サービス開発事業などを行うIT企業だ。

そのダブルクロップにはラーメン部がある。部員の一人に話を聞いてみた。

「当社のラーメン部が始まったのは、2015年6月4日です。アンオフィシャルな部になっており、正式に『所属』している部員は私、『中の人1名』ですが、不定期に社員間で食べに行くことがあり、その時だけ一緒に行く社員は“部員”という扱いになります」

だいたいどのくらいの頻度でラーメン屋に行くのだろうか?

「フェイスブックで情報発信をしている『中の人』は一週間に少なくても1回、多いときは2回です。土日はほぼ食べにいっています」

活動内容のスタンスとしては、特にこだわりはないという。

「淡麗のみ、濃厚のみといった偏った見方をせず、前提なしでさまざまなラーメンを食べ歩き、頭の中で理想のラーメンを描いていこう、という思いはあります」

また会社から費用サポートについては、基本的にはないものの、部内会議と同日の場合は請求できることになっているそうだ。

最も美味しかったラーメン屋ベスト3

そこで中の人に、これまでラーメン部として訪れたラーメン屋の中から、特にラーメンが美味しかったラーメン屋ベスト3を挙げてもらった。

第1位 「らぁ麺屋 飯田商店」(神奈川県・湯河原町)

「2015年の1月に湯河原の本店に食べにいって、当時、衝撃のうまさに、うなったのを今でも記憶に残っています。現在はリニューアルされたようで行けていませんが、ラーメンのイベントで飯田商店さんが出店されるとそのイベントに行きたくなるものですね。『鶏と水』の極みのような一杯です。ラーメンで感動したければ、まずは食べてみてください。絶対に後悔はしないはずです」

第2位 「支那そばや 戸塚本店」(神奈川県・戸塚)

「新横浜ラーメン博物館店(現在は閉店)に友達と行ったとき、テレビ番組のコーナー『ガチンコ!ラーメン道』で支那そばや店主の佐野実さん(故人)が講師を務めていたのを観ていて、興味があったことから、食べてみたのがきっかけです。

飯田商店さんのラーメンが鶏と水のシンプルさを出していて『引き算』に魅力があるのに対し、支那そばやさんは多数の食材を組み合わせた『足し算』に魅力があるといったところでしょうか。佐野さんの”数を売るんじゃない、味を売るんだ”は今でもぐっとくる言葉ですね。バランス感の良さでいったら、文句なしに1位です。毎日食べても飽きないんじゃないかと思います。」

第3位 「お茶の水、大勝軒」(千代田区・神田神保町)

「大勝軒の魅力は”甘・辛・酸”の一体感だと思いますが、その魅力を最も引き出せているのが御茶ノ水の大勝軒だと思います。御茶ノ水のコンセプトは『昔ながらの山岸さんの味をそのまま出すこと』です。もちもちの食感とたっぷりのボリューム、味が通ったチャーシューにキレッキレのつけだれ。神田カレーグランプリで優勝経験もあるくらいのカレーライスも美味しく、奮発するときは特製もりそばとミニカレーライスをセットで食べるようにしています」

ラーメン部の仕事へのメリット

ところで、企業内ラーメン部は、企業内ならではのメリットがあるはずだ。そこで、ラーメン部の活動を行うことで、仕事にどんないい影響が出ているかを尋ねてみた。

「お客様が弊社ホームページを見たとき、話題に挙げていただけることがメリットです。『ラーメン部見たよ』とお客様と話しているときに話題になったりすることはままあります。

中の人が出向している現場でも、ラーメン部の内容を自ら話題にすることもできます。『ビジネスの中にも楽しさを』が私の(←会社の?)モットーなので、堅苦しさを出さないようにすることを意識しています」

ラーメン部の社内コミュニケーションにおけるメリット

また、企業内部活動ならではの、社内コミュニケーション活性化のメリットは、このラーメン部でどんな風に感じられているだろうか?

「お互いの好きなラーメンを、社内で話題にするようにしています。中の人をはじめ、ラーメンを食べ歩いている社員は他にもいますので、『お互いの好きなラーメンは何?』という会話は、時として技術的な会話より盛り上がります。弊社は以前、ラーメン店を新橋で営業していたこともあり、ラーメンというものに特別な思いを持った人は、社長をはじめ多くいます」

実はラーメンにゆかりが深かったダブルクロップ。公式フェイスブックページで、中の人によって、ラーメン屋での活動レポートが随時アップされている。部員一人というのは驚きだが、このラーメン部の存在は思った以上に大きいことが分かった。

【取材協力】
株式会社ダブルクロップ
渋谷でソフトウェア開発をやっておりますが、趣味も仕事も楽しく!がモットーです。
ラーメンとプログラミングが好きな方、お気軽にコメントくださいね。
ラーメン部 Facebookページ:https://www.facebook.com/dcp.raumen/
会社公式:http://www.double-crop.jp/

取材・文/石原亜香利

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